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【ゼロから解説】YouTubeのSEOに効果的な3つのテクニックと手順

2018年にはアクティブユーザーが6200万人以上、2020年の新型コロナウイルスの影響による自粛などの影響もあり、今や生活になくてはならないツールの1つになっているYouTube。 人が集まるところに新しいビジネスは生まれ、企業がテレビにかける広告宣伝費も2019年には逆転し、エンターテインメント業界だけではなく様々な業界にとって大きなニュースになったことは記憶に新しいです。

カテゴリ: YouTube

広告だけではなく、コンテンツマーケティングやブランディングにYouTubeでコンテンツを発信する企業も増加傾向にあります。
クリエイティブを追求するのはもちろんですが、YouTubeに合ったSEOを行うことで、さらに自身のコンテンツの周知に繋がる可能性を上げることができます。
無料でできるYouTubeのSEO対策を紹介します。

そもそもSEOって?

SEOとはSearch Engine Optimizationの略語で、「検索エンジン最適化」を意味するマーケティング用語です。
検索結果の上位に自身のWebサイトが表示されると、必然的に検索エンジンからWebサイトに訪れる人を増やすことができます。

この検索エンジンに特定のワードを入れて検索した時に、自身のWebサイトが検索結果の上位に表示されるための代表的な施策がSEOと呼ばれています。

YouTubeのSEO対策の必要性

検索エンジンのSEO対策は検索エンジンごとに方法が異なることが多いですが、共通するのは自身のWebサイトの内容をユーザーにとって有意義なものにすることです。

そのため、上位ページをコピーしたWebサイトなどは上位表示されにくくなるため、コンテンツはオリジナリティがあり、尚且つそれがユーザーの欲する情報であることが大暫定です。

YouTubeはメインコンテンツが動画のため、通常のSEO対策とは異なる施策も検討する必要があります。

YouTubeのSEO対策のテクニック

YouTubeのSEO対策のテクニックを紹介します。
コンテンツを作成する前から、コンテンツを作成した後の解析まで紹介するので自身の状況に合わせて取り込んでみてください。

前提として

SEO対策で自身のコンテンツを上位表示させるには、それなりに時間とコンテンツの量が必要です。
また、コンスタントに動画を投稿する必要がありますが、その都度投稿動画を解析し課題点を洗い出し、改善策を次の動画に盛り込む必要があります。

この改善策がコンテンツの根本に関わってくる場合、ターゲットやキーワード選定などを初めから行わなければならないリスクも生じます。
このリスクを最大限回避するためにも、動画投稿前の準備やコンテンツ全体の方向性や競合調査は必ず行いましょう。

確率を上げる方法ということを理解する

SEO対策を全て行なったからといってそのコンテンツが必ず上位表示されるかといえば、そうではありません。
再生回数が爆発的に伸びる原因は運の要素も少なからず存在し、SEOをはじめとしたマーケティングはその運の要素を限りなく0に近づける方法です。

そのため、考えられる対策は全て盛り込むことを意識しましょう。
それだけやっても、1回の投稿で施策が成功することは殆どありません。
時間とコンテンツのクリエイティブを意識しつつ、投稿を定期的に続ける体力も必要です。

動画を制作する前の施策

コンテンツを制作する前にできることを紹介します。
SEOを効率よく行うにはターゲットを明確に設定し、そのターゲットが検索するキーワードを盛り込んだ動画を制作する必要があります。
YouTubeの検索結果に表示されやすくなる要因の1つに「再生時間の長さ」が挙げられます。

動画がいくら再生されていても、途中で再生をやめてしまう視聴者が多ければ、それだけコンテンツが上位表示されにくくなってしまいます。
コンテンツを視聴し続けてもらえる施策をコンテンツの中に盛り込む必要があります。

ゴールを明確に設定する

まずは、そのコンテンツに触れた視聴者がどのような行動をとって欲しいかを明確にしましょう。
このゴールが明確になっていないと動画の方向性が定まらなくなってしまい、結果的に再生数が思うように伸びずにブランディングにも利益にも繋がらないケースが多いです。

ブランディングに利用したい場合、コンテンツを通して自身のサービスや商品に良い印象を持っている潜在顧客を増やすニュアンスで動画を組み立てることができます。
はじめにゴールを決めることによって、その次の工程に進むことができるだけでなく、芯がぶれないマーケティングを行うことができます。
このゴールはCVとも呼ばれていて、他のマーケティング記事などでも頻出します。

CVに関してはCV / コンバージョンとはで解説しています。

明確なターゲットを設定する

自身の商品やサービスを購入するであろう層に届けるために、ターゲットを設定しましょう。
性別、年齢、地域だけではなく職業や活動している時間帯を設定することでコンテンツの投稿時間など様々な施策が検討できます。

設定したターゲットを元に、さらに詳しく利用者の情報を深掘りし1人の人物を作成することも重要です。
これはペルソナと呼ばれ、チーム内で共有することによってコンテンツの内容や指針がさらにブレにくくなります。

ペルソナに関してはペルソナ / Personaとはで解説しています。

ターゲットが検索するキーワードを選定する

ターゲットが明確になったら、そのターゲットが検索しそうなキーワードを洗い出します。
ユーザーにとってニーズのないキーワードを選定しては意味がありませんし、逆に競合が多いキーワードではなかなか上位表示を狙うことは難しいでしょう。
キーワードの選定に役立つ方法を紹介します。

・サジェストキーワードで探す

YouTubeの検索窓にメインのキーワードの前にアンダーバーを入れると関連度の高いサジェストキーワードが表示されます。
サジェストキーワードとは、入力したキーワードと一緒に検索されている可能性が高いキーワードのことで、メインのキーワード単体より競合が少なく設定したターゲットが検索しそうなキーワード選定に役立ちます。

近いキーワードを複数ピックアップしておきましょう。

・キーワードプランナーで検索ボリュームを確認する

キーワードの洗い出しが終わったら検索エンジンで検索される回数を表す検索ボリュームを調べましょう。
この検索ボリュームは多ければ良いということではなく、自身の商品やサービスの利用や購入、コンテンツの目的が達成できそうなキーワードであれば積極的に選定できるので、あくまで参考の1つとして確認します。

一例ですが、画像のキーワードの場合「SEO対策 初心者」と「SEO対策 やり方」では後者のキーワードの方が検索され表示されている回数が多いです。
ユーザーの属性は、SEO対策の初心者であると推測できるので、この場合のキーワードは「SEO対策 やり方」でSEO対策の初心者向けにコンテンツを発信する方向で考えることができます。
自身の商品やサービスとターゲットの関連性を考えた上でキーワードを決定しましょう。

また、検索キーワードの候補を表示することも可能です。

キーワードプランナーを使うにはGoogle広告に登録する必要があります。

キーワードプランナーの登録方法については【最新版】キーワードプランナー(Google広告)の登録方法で解説しています。
また、キーワードプランナーの活用方法については
【最新版】初心者でも簡単!キーワードプランナーの基本的な使い方
で解説しています。

ターゲットが視聴し続けるようなコンテンツを制作する

YouTubeのSEOがWebサイトのSEOと違う点はコンテンツの視聴時間や視聴者の反応が検索結果に反映される点です。
そのため、コンテンツを良いものにする必要性が求められます。
ターゲットが最後まで視聴するコンテンツの作成を心がけましょう。

また、動画の長さも重要です。
コンテンツの内容によって最適な長さに調節する必要があります。

・2分以内の動画

YouTubeのユーザーから嫌われる傾向が強く、パフォーマンスは低いので注意しましょう。

・4分〜6分の動画

再生回数が多い動画が多いです。

・10分〜16分の動画

動画のランキングで高評価が得られる傾向が強いです。

もし、情報やHow To系のコンテンツを制作する場合は動画の内容が10分〜16分でランキングに入れる施策を、
商品紹介やメリットを伝える動画であれば4分〜6分の尺で再生回数を稼ぐ施策を検討してみましょう。

動画を投稿する時の施策

動画を制作した後の施策は、動画のタイトルや説明文などYouTubeのSEOに直接関わってくることが多いため、ここでもしっかり全ての施策を盛り込む必要があります。
また、WebのSEOと同様に文字数やタグなども重要な要素なのでしっかりと対策を講じる必要があります。

タイトルとキーワードを一致させる

通常のGoogle検索と比較して、キーワードの一致がさらに重要です。
前述で決めた検索キーワードと一致させるようなタイトルにすることを意識しましょう。
また、タイトルは27文字未満にするのもおすすめです。
パソコンやスメートフォンなど、どのようなデバイスでもYouTubeの検索結果画面にタイトルの全文がしっかり表示させるようにしましょう。

動画の内容と動画のキーワード、動画のタイトルが一致している状態が1番良い状態です。
しかし、動画タイトルとキーワードが部分的に一致している場合でも検索パフォーマンスは高いです。
最適化を条件にするのであれば完全に一致させることが望ましいですが、難しい場合は検索キーワードに少なくとも一致させることを念頭にタイトルをつけましょう。

説明文に多くのキーワードを含める

説明文は最大で5000文字入力することができますが、この文字量が検索結果に直接反映されることはありません。
この説明文にキーワードを盛り込んで投稿することで、関連動画にその動画が表示されやすくなり結果的に再生回数が増加します。

また、関連するYouTubeのリンクを説明文の中に貼り付けることでもその動画の関連動画欄に表示されやすくなります。
この時、関連性がないものや低いものは表示されず、リンクを貼りすぎてしまうと動画が削除されてしまうケースもあるのでやりすぎには注意しましょう。

キーワードタグを活用する

キーワードタグについても説明文と同様に、関連動画に自分の動画を表示されやすくする施策の1つです。
自身の動画に関連するキーワードを5〜6個ほどつけましょう。
人気で自身の動画にも感電する動画で使われているタグを使うことも可能です。

動画のリンクを貼ってもらう

様々な視聴者が他の媒体で宣伝したくなるようなコンテンツを制作することで、ターゲットに近いユーザーに拡散することができます。
自身の他媒体で行うのはもちろん、誰かに知らせてい、共有したいと思うコンテンツやキャンペーンを作ることも重要です。

動画を投稿した後の施策

動画を投稿した後は、その動画が適切なターゲットに届けられているかや自身のチャンネル登録者数の推移、視聴者がどの媒体から流入したかなどのデータを解析し、その都度改善点を模索し次の動画に盛り込む必要があります。

YouTube Studioというツールを使うことで様々なデータを確認することができるので、YouTubeを使ったマーケティングには必須のツールです。

キーワードプランナーの登録方法については【SEOに役立つ】YouTube Studioの使い方とポイントを解説で解説しています。

動画のユニークユーザーや流入元を確認する

動画のユニークユーザーを確認することによって、現時点のファンの数や1人当たりのおおよその再生回数がわかります。
また、流入元の確認も可能なので導線の整備にも役立ちます。

平均視聴時間を確認する

平均視聴時間はYouTubeのSEOにおいて非常に重要な役割を担っています。
YouTube Studioの「エンゲージメント」で確認することができ、この視聴時間を伸ばすための施策を検討することが必要です。

ターゲティングにズレがないか確認する

YouTube Studioの「視聴者」から視聴者の性別や属性を確認することができます。
設定したターゲットが視聴しているかの確認や、ターゲティングが正確かどうかを確認することができます。

まとめ

YouTubeのSEOは、視聴者が大きく関わってくることから事前準備やコンテンツの作成など、WebサイトのSEOと比重がことなる場合が多いです。
しかし、ユーザーにとって有意義なコンテンツを発信するという軸は変わりません。
改善点を発見し、次の動画に反映して効果測定の流れを繰り返すことによって、徐々に検索結果で上位に表示される可能性が高まります。

また、特定の動画が上位表示されると過去の動画の再生回数も増加する傾向にあるので、過去の動画も大きな資産と言えるでしょう。

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