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【WordPressの基礎・始め方】半日でゼロからブログを立ち上げる方法

サイトを開設する際にWordPressを検討したが、どのようにしたらいいのかわからないと悩んでいる方はいませんか。サイト解説と聞くと難しそうと感じますが、意外と簡単にできます。今までサイトを開設した事がない人でもわかりやすいように、手順に沿って解説します。

カテゴリ: WordPress
特集: WordPress特集

「ブログを自分で立ち上げたいけれど何をすればいいか分からない・・・」
こんなお悩みを持っている方はいませんか?

ブログを立ち上げるためには、
●サーバー・ドメインの契約
●ドメインをサーバーを設定
●WordPressをインストール
●WordPressの設定

といったことが必要です。

一見、ひとりで全てやるのは難しそうですが、手順を踏めば簡単におこなうことができます。
今回はゼロからブログを立ち上げたい人に向けて、その方法を解説します。

wordpressを利用するサーバーが必要

ブログを立ち上げるためには、Webサイトを表示するために必要な情報を格納しておくコンピュータである「サーバ」が必要です。
サーバにはいくつか種類がありますが、どういった基準でサーバーを選べば良いのか、どんなサーバがおすすめなのかを解説します。

どんなサーバーを利用するべきか

サーバーにはいくつか種類があるので、以下の3つを基準に選ぶと良質なサーバを見分けることができます。
●事故歴が少ない・全くない
●通信速度が速い
●落ちにくい

事故歴が少ない・全くない

最も大切なのが、事故歴が少ない・あるいは全くないサーバを選ぶことです。数あるサーバの中には、過去にハッキングのトラブルや事故に見舞われたサーバもあります。事故が起きてしまうとサーバが使えなくなってしまうので、せっかくブログを立ち上げても閉鎖することになってしまいます。

したがって、これまで事故が起きてないような安心して契約できるサーバを選びましょう。
サーバの事故歴を調べるときは、「レンタルサーバー 事故歴」で検索してみると出てくるので参考にしてみてください。

通信速度が速い

通信速度が遅いとページの読み込みも遅くなってしまうので、不便なサイトになってしまいます。
ユーザービリティが低いサイトになってしまうため、記事をなかなか読んでもらえないということも考えられます。
それに加え、ページの読み込みが遅いとSEOに関してもマイナス評価になります。
通信速度が遅くないかもチェックしてサーバを選びましょう。

サーバの通信速度を調べるときは、「○○サーバー 遅い」で検索してみるとこちらも出てくるので参考にしてみてください。

落ちにくい

落ちやすいサーバを選んでしまうと、アクセスが集中した際にウェブサイトが表示されなくなってしまいます。
閲覧しにきてくれたユーザーが見れないという事態になってしまうので、落ちにくいサーバを選びましょう。

落ちにくいサーバを選ぶときは「○○サーバー 落ちる」で検索してみてください。

「エックスサーバー」がおすすめ

初めてWordPressを利用する方には、「エックスサーバー」がおすすめです。
エックスサーバには、5つのメリットがあります。

ディスク容量が多い

サイトにもよりますが、個人サイトの運営に必要なディスク容量は10GB、法人サイトの場合でも40GBあれば問題なく運営できるとされています。
エックスサーバーの場合、ディスク容量は200GB〜となっているのでディスク容量が不足することなく運営することができます。

手厚いサポート

エックスサーバーのサポートは、ほかのサーバーに比べて手厚く、電話サポートとメールサポートが用意されています。
メール対応の返事も早いです。技術的な専門用語がでた場合は解説してくれますし、明確な解決策もしっかり提示してくれます。

基本的な機能が揃っている

エックスサーバには以下のような機能が備わっています。

・URLアドレスは独自ドメイン
・マルチドメイン、サブドメインが無制限
・バックアップ機能あり
・他サーバから簡単にエックスサーバに移転できる機能がある
・オリジナルCGIがある
・メールアカウントの作成無制限
・自動インストール機能がある

これだけの機能が揃っているので、困ることはまずないでしょう。

分からないことがあってもインターネットで調べれば出てくる

エックスサーバは利用者が多いサーバなので、使用者が多く情報がネット上にたくさんあります。
何か分からないことがあったときに、インターネットで調べることで解決することができます。

コストパフォーマンスの良さ

エックスサーバは、200GBでさまざまな機能が使えることを踏まえると非常にコストパフォーマンスが良いです。
参考までに、初期費用と月額費用を紹介します。

契約期間初期費用月額費用
3ヶ月3000円1200円
6ヶ月3000円1100円
12ヶ月3000円1000円
24ヶ月3000円950円
36ヶ月3000円900円

サーバ(エックスサーバ)の契約方法

エックスサーバの契約方法を解説します。まず、エックスサーバーのサイトへアクセスしましょう。
エックスサーバー公式サイト
アクセスしたら「お申し込みフォーム」をクリック。

「新規お申し込み」の方をクリックします。

画像赤枠の必要な情報を入力します。

●契約内容

サーバーID(初期ドメイン):
エックスサーバーのIDなのでサイトとのURLとは無関係です。
適当な文字列で問題ありませんが、IDは必ず控えておきましょう。

プラン:
3つのグレードがあります。
個人でブログやサイトを行うならX10のスタンダードプランで十分です。
万が一変更したい場合も途中で変更するとができます。

●会員情報

それぞれ必要な項目を入力します。
その後「内容の確認」「お申し込みをする」をクリックすれば完了です。
申し込みが完了すると、以下のようなメールが届きます。

このような申し込み完了メールがきたら申し込みは完了です。
申し込みから24時間以内に「サーバアカウント設定完了のお知らせ」というメールが届きます。
記載されているIDとパスワードは今後使っていくので控えておいてください。

ドメインを取得する方法

ドメインとは、簡単にいうとインターネット上の住所のことで、URLに含まれています。
例えば、minwebでは「https://(またはhttps://www.)」の後の「min-web.com」がドメインにあたります。

ドメイン取得はドメイン公式登録サービスを使います。
今回はドメイン取得で一番メジャーな「お名前.com」でドメイン取得をしますので、まずは「お名前.com」にアクセスします。
お名前.com公式サイト

青枠の部分に希望のドメインに入力します。ドメイン名に迷ったら、自分の名前やブログ名をドメイン名にしましょう。
ドメイン名の候補が複数ある場合、青枠下の「複数検索」をクリックすると、複数のドメインを検索することができます。

「検索」をクリックすると以下の画面が表示されます。
このうち、チェックがつけられるドメインは全て取得可能です。
以下の画像の場合は、「.inc」「.net」「.work」「.xyz」「.site」「.tokyo」「.tech」「.info」「.org」「.co.jp」「.ai」のドメインは取得することができます。

ドメインによってSEOの強さが変わると言われることもありますが、実際は特に変わりません。
お好きなドメインを取得してください。

赤枠の部分に表示されている金額は1年分の使用料金です。
「.com」「.co」「.jp」は人数が多いため金額が高い傾向にあります。
一方、「.work」や「.xyz」のような安いドメインもありますが、2年目に急に値上がりすることもあるのでご注意ください。

取得したいドメインが決定し、チェックを入れたら「料金確認へ進む」をクリック。
以下の画面が表示されます。

ここでは、申し込み内容を入力します。
商品名でドメイン名があっているか確認し、希望の「登録年数」を選択します。
商品名の確認、登録年数の選択が確認できたら、画面右側の「メールアドレス」と「パスワード」にメールアドレスと任意のパスワードを入力し、「次へ」をクリック。

初めてお名前.comを利用する場合は、以下の画面に切り替わります。

住所や名前などの個人情報を入力します。
入力が完了したら「次へ」をクリックし、支払い方法を選択。クレジットカード・コンビニ・銀行振込のいずれかから選ぶことができます。
最後に、「申し込む」をクリックし、登録完了です。

申し込みが完了すると、お名前IDとURLが記載されたメールが届くので、URLをクリックしメール認証をおこないます。
「メールアドレスの有効性を確認させていただきました」という画面が表示されれば問題ありません。

ドメインのとサーバーを紐付ける

先ほど契約したサーバと取得したドメインを紐付けます。
紐付ける手順は、
①お名前.comでサーバの設定をする
②エックスサーバーでドメインを設定

です。

お名前.comでサーバの設定をする

まずお名前.comの「ドメインnavi」にログインします。
ドメインnavi

ログインできたら、少し下にスクロールすると「ご利用状況」という項目があるので、「ドメイン一覧」をクリック。
紐付けたいドメインのネームサーバーの「初期設定」をクリックすると、
1.ドメインの選択
2.ネームサーバーの設定
が画面に表示されます。
「1.ドメインの選択」はチェックが入っていればそのままで問題ありません。
この画面で設定するのは「2.ネームサーバーの設定」の項目になります。

ネームサーバーの設定の設定は、「その他」をクリックしおこないます。
画面上の「その他のネームサーバーを使う」を選択し、右下の「+」をクリックし、ネームサーバー5まで入力できるように表示させます。
その後、以下のようにネームサーバー1〜ネームサーバー5に入力。

ネームサーバー1:ns1.xserver.jp
ネームサーバー2:ns2.xserver.jp
ネームサーバー3:ns3.xserver.jp
ネームサーバー4:ns4.xserver.jp
ネームサーバー5:ns5.xserver.jp

これらの文字列はエックスサーバから届いた
「【Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ」
というメールに記載されていますので確認してみてください。

入力できたら確認ボタンを押します。
内容の確認がされるので「OK」を押してください。
「完了しました」と出てきたら、作業終了です。
ただし、設定内容の反映に時間がかかることがあるので注意してください。

エックスサーバーでドメインを設定

エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインします。
サーバーパネルログイン【エックスサーバー】

画面右上の「ドメイン設定」を押し、ドメイン設定の画面から「ドメインの追加設定」を選択。
ドメイン名を入力し、「ドメインの追加」を押せばドメインとサーバの紐付けは完了です。

WordPressをサーバーにインストールする

引き続き、エックスサーバーのサーバーパネルで操作します。
画面左下にある「Wordpress簡単インストール」をクリック。
WordPressをインストールするドメインを選択します。

インストールが完了したら必要な情報を入力します。

インストールURL:そのままでOK
ブログ名:ブログタイトルが決まっていれば入力(後から簡単に変更可)
ユーザ名:ログイン時に使用するので自分で覚えやすい物にするかメモを残しましょう
パスワード:同じくログイン時に使用するので忘れないように注意
メールアドレス:自分のメールアドレス。そんなに頻繁にメールが送られてくることは無いです
キャッシュ自動削除:「ON」のままでOK
データベース:そのまま「自動でデータベースを生成する」でOK

入力できたら右下のインストールボタンを押します。もう一度内容を確認し、間違いがなければインストールをクリックします。
インストールが完了すると、ログイン・編集時に必要な情報が明記されますので、控えておきましょう。
Wordpressの画面にアクセスし、IDとパスワードを入力すればWordpressを利用することができます。

WordPressを使用するための設定

WordPressでは、テンプレートやプラグインの設定などやることが色々ありますが、最初はWordpressを使用するための基本的な設定をおこないます。

WordPressにログイン

WordPressのログイン画面にいきます。先ほど入手したユーザー名、パスワードを入力して「ログイン」を押してください。

一般設定の変更

WordPressの管理画面に切り替わるので、の左下にある「設定」から「一般」を押します。

一般では以下の項目を設定します。

・サイトタイトル
サイトタイトルを設定します。

・キャッチフレーズ
キャッチフレーズとして入力した文言は「メタディスクリプション」と呼ばれ、これと見出しタグを併用することはSEO上好ましくないとされていますので、キャッチフレーズは空白にしておくことをおすすめします。

・メールアドレスの設定
ブログにコメントがきたり、リンクがついたりした場合に、「メールアドレス」の欄に入力されているアドレスに通知がくるようになっています。
ここは普段利用しているメールアドレスを入れましょう。

パーマリンク設定

WordPressで作成したひとつひとつのページのURLをどのように表示するかを指定することができます。
この設定はSEOの観点から見ても重要な部分なので、最初の段階でやっておくことが大切です。
「設定」「パーマリンク設定」から設定します。

カスタム構造にチェックをいれて、「/%postname%」と入力します。記事や固定ページの編集画面で、それぞれに固有のパーマリンクを設定できるようになります。

表示設定

表示設定ではサイトのトップページに表示されるコンテンツの内容を変更したり、RSSサービス(Webサイトの新着情報を配信するフォーマットのこと)に関する設定ができます。
「表示設定」から設定します。

まずおこなうのがフロントページの設定です。
最新の投稿は、サイトのトップページに最新の記事が複数表示されることを指します。
固定ページは、トップページに固定ページが表示されることです。
その後、1ページに表示する最大投稿数などを設定します。

ディスカッション設定

「ディスカッション」をクリックすると、ディスカッション設定ができます。

・投稿のデフォルト設定
ブログの記事から他のサイトにリンクをしたり、他のサイトからリンクを貼られたりした時の通知に関する設定です。
すべてのリンクへの通知を試みるにチェックを入れると、自サイト内に他のサイトのリンクを貼った時や、他サイトが自分のサイトのリンクを貼った時に通知メールが届くようになる設定です。
メールが届いた後、リンクを許可すれば相互リンクをしたことになります。

・他のコメント設定
ブログ記事に対するコメントに関する設定です。
スパムコメントを防ぐためにも、名前とメールアドレスの設定は最低限しておきましょう。

また、コメントを複数階層までのスレッド形式にしておくと、誰が最初にコメントして、誰がそのコメントに返信しているのかが分かりやすくなります。その他の項目の項目を設定してしまうと、ログインユーザー以外はコメントを残せなくなったり、無駄にコメントページが作られたりしてしまうので、設定の必要はありません。

まとめ

ブログを立ち上げるためには、
●サーバ契約
●ドメイン取得
●サーバとドメインの紐付け
●WordPressのインストールと設定

が最低限必要です。
今回は、これらをどのようにおこなうのか手順を詳しく解説したので、本記事を参考にブログを立ち上げてみてください。


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