しなきゃ、なんてない。「LIFULL STORIES。」運営の舞台裏

LAIFULL STORIES運営チーム

様々な著名人や芸能人、多様な生き方を模索している方々をインタビュー形式で紹介している株式会社LIFULLが運営するオウンドメディア「LIFULL STORIES」。

既成概念に囚われない様々な方のライフストーリーを「しなきゃ、なんてない。」をテーマに紹介しているメディアです

今回は、「LIFULL STORIES」を運営している畠山様、宮浦様、遠山様の3名にインタビューさせていただきました。

その一部を紹介します。
全文は動画でご覧ください。

今回インタビューさせていただく方

畠山 大樹さん
クリエイティブ本部 ブランド戦略部 ストラテジーグループ
マーケティング、ブランディング戦略やオウンドメディアのテーマ編集、コンテンツの設計など担当。

宮浦 浩美さん
クリエイティブ本部 プロデュースユニット プロジェクトマネジメントグループ
今年の4月に入社されたディレクター。UIなど、サイトの改善やディレクションを担当。

遠山 佳子さん
クリエイティブ本部 コミュニケーショングループ
コミュニケーションプランナーとして広告のプランニングや集客、SNSアカウントを運用。

LIFULL STORIESについて

今回セルリアでのインタビュー企画は2回目なんですけど、3名もの方がお越し下さってビビってるのですが・・

一同:(笑)

改めてよろしくお願いします。 異なる部署の方が集まって運営されているということで、それによるメリットは何かあるのでしょうか?

遠山さん(以下遠山):

各部署それぞれの目線が入ってくるというのが一番のメリットなのかなと思っていて。

例えば私のコミュニケーショングループというところで、ストーリーズ(LIFULL STORIES)だけではなくもう一段上の、ブランドコミュニケーションの設計を行なっていて、そのコミュニケーション活動の中でストーリーズをどのように使っていくかなどの視点を還元できるというのはメリットだと思っています。

部署によって捉え方、考え方が違うから様々な視点でメディアを運営できるということですね。 そんなLIFULL STORIESとは、どのようなメディアなのでしょうか?

畠山さん(以下畠山):

「しなきゃ、なんてない。」というコンセプトで運用しています。

例えば、結婚しなきゃいけないとか、定年だから退職しなきゃいけないとか、社会が多様化していく中で、既成概念に囚われる必要がないんだよっていうことを伝えるためのオウンドメディアです。

そんな生き方を実際にしている方々に、これまでどういう壁を乗り越えてきたのか。とかを丁寧にインタビューを行なって発信していくことで、自分らしい生き方を選べず、生き辛く感じている方や不安を抱いている方の可能性を広げてもらいたいという気持ちで運営しています。

立ち上げ時の課題や目標

LIFULL STORIES立ち上げの背景を教えてください

畠山:

1番最初は、(運営元である)株式会社LIFULLの「あらゆるLIFEを、FULLに。」というコーポレートメッセージをしっかりと伝え、LIFULLとしての企業姿勢を理解していただく場所としてオウンドメディアを立ち上げました。

立ち上げ時の課題点はありましたか?

畠山:

テーマを「仕事」とか「住まい」とか絞ればわかりやすくなるんですけど、やっぱりLIFULLはLIFEにまつわる色々な領域で事業を行ってますので、テーマにおいても多様性を表したいと思いました。

なのであえてテーマを絞りすぎない方法で、どう皆さんに伝えていくのかというのが課題でした。

その中で「しなきゃ、なんてない。」というコンセプトとなり、 多様な生き方をリアルに伝えていこうというところで今も運用を続けています。

現在の運用状況

ターゲットを絞りすぎないというのは、運営をしていく上で非常に難しいと思っていますが、現在の運用状況はいかがでしょうか?

畠山:

そうですね、ターゲットを決めていくのは難しくって、いまでも課題としてはあるのですが・・・

その中でも、例えば2ヶ月3ヶ月ごとにテーマを決めて、ターゲットを決めて、内容を吟味しながらやっています。

それに基づきインタビューする方を決めています。

遠山:

毎回ではないですが、例えばブランドコミュニケーションとして住宅弱者の方に向けたプロジェクトを行なっている時に、そういった問題にアプローチしている方の記事をストーリーズの方で掲載するなど、連動しながらテーマを決めている時もありますね。

ストーリーズだけではなく、LIFULL全体をみて運用されているということなんですね。

今後想定される課題

今後想定される課題はあるのでしょうか?

遠山:

ストーリーズの記事を継続して読んでくれる、ファンみたいな存在を作っていくというところが課題だと思っています。

ブラしてはいけない芯

ファンのような存在を作っていく時に、例えば現在運営しているTwitterなどのSNSなどを使った施策であったり、様々な施策を行なっていくと思うのですが、その中でもブラしたくない芯は何でしょうか?

遠山:

やはり、立ち上げ当初から存在している、既成概念というところに対して(しなきゃ、なんてない。という)メッセージを伝えていく。

これは絶対にブラしてはいけないところだと思うんですよ。

ウケそうだから、といってそこをブラしてメッセージが薄れてしまうようなところは避けたいです。

運営している上での面白み

今、運営している上で手ごたえや面白みなどあればぜひ教えてください。

宮浦さん(以下宮浦):

じゃあここは私から・・・緊張しますね。

一同:(笑)

宮浦:

上手くカットしてください(笑)

これ使うかもしれないです(笑)

宮浦:

ほんとですか・・!(笑)

(気をとり直して)運営している手ごたえとして言うと、人の悩みに寄り添うような検索ワードの流入を見ると、ストーリーズの記事が入っていることがあって、 悩んでいる人がその記事を見ているんだなってわかる時はやりがいを感じますね。

現在の課題

悩んでいる人にしっかりと届いているんですね。

確かに悩みによってはデリケートな問題だったりするので、なかなか人に相談できない悩みを持っている人に寄り添うような記事も多いともいます。

その中で、現在課題に感じているところはありますか?

宮浦:

記事数も増えてきて、オーガニック流入も増えてはいるのですが、もう少し増やしていきたいなと言うのが今の課題ですね。

伝えたい時に伝えたい人に伝えたい記事を伝えていきたいですよね。

畠山:

そうですよねぇ・・・

遠山:

集客というところでお話しさせていただくと、去年CMを打ったタイミングでターゲットに向けて広告を打ったんですけど、その広告からの流入の直帰率がすごい低かったんですよ。

記事のページに来たらしっかり読んでくれるんだなと言うところが自信にも繋がって。

本当に良い記事を作っているので、とにかくLIFULL STORIESに来て欲しいです。

今後のビジョン

最後に3人に今後のビジョンについてお聞きします。

畠山:

「しなきゃ、なんてない。」という生き方をされている方々をご紹介しながら、その生き方を見ていただいた方も、自分らし生き方お互いがを議論できるようなプラットフォームのような、場にしたいと考えています。

宮浦:

畠山の方から生活者の理想像を語ってもらって、私もそう思うんですけど、 LIFULLの機能の中でのストーリーズの立ち位置で言えば、もっともっとブランドを伝えられる窓口のようなメディアに成長していきたいなと思ってます。

話の腰を折っちゃうんですけど、ブランドを伝えると言う意味で僕も記事をたくさん読んじゃうんですよ。その中でも高須院長の記事がすごく刺さって。ぜひ見てください!

遠山:

ぜひ見てください!

遠山:

2人が素晴らしいことを喋ってくださり、私は思いつきなんですけど(笑) 人の心を動かすメディアでありたいと思っています。

遠山:

人に言えない悩みを抱えている人が記事に触れた時に、少し心が軽くなるとか、勇気をもらうとか、そういうメディアでありたいと思っているんですよね。

まとめ

終始和やかな雰囲気で進んだインタビューでした。
お忙しい中ありがとうございます。

LIFULL STORIESの更新情報はTwitterやFacebookで行なっているのでぜひご覧ください!
本日はインタビューありがとうございました!
(インタビュアー:杉原 立紀)

関連情報
[会社名] 株式会社LIFULL
[企業URL] https://media.lifull.com/
[メディア名] LIFULL STORIES
[メディアURL] https://media.lifull.com/
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