特集・記事リスト 記事・特集リスト
資料ダウンロード 無料お役立ち資料
本サイトについて 本サイトについて
お問い合わせ お問い合わせ
閉じる

SEO対策ができるブログと集客方法・考え方を解説

自身のサービスや商品を売って利益を出すためにブログサービスを使うことは、1つのマーケティングの手法として確立されています。その中でも、検索結果に上位表示されることでアクセス数の向上を目指す施策をSEO対策といい、専門の業者やSEO対策に関する情報はたくさんあります。今回はSEO対策の基礎から、SEO対策に必要なこと。重要な考え方を解説します。

カテゴリ: CMS

はじめに

そもそも、自身のブログ、Webサイトに集客をするという方法は無限に存在しますし流動的です。
何を目的にするかによって施策は変わりますし、もしかするとブログに使う時間を別の時間に充てた方がビジネス的に有利になるかもしれません。

自身の目的や商品・サービスを利用するターゲットなどを再確認した上で、自身のブログ、Webサイトへの集客が必要になった場合、SEO対策を行う必要があると考えています。

SEO対策の基本的な方法やそれを可能にするブログサービス、無料のブログサービスとの違いを解説します。

そもそもSEO対策とは?

SEOとは、Search Engine Optimizationの略語で、日本語に直すと検索エンジン最適化となります。
例えば自身が東京で喫茶店を経営していたとして、ユーザーが「東京 喫茶店」で検索したときに、検索結果の上位に自身のページが表示されれば、その分アクセスも向上し実際の集客に繋がる可能性が高まります。

この「特定のキーワード」で検索したときに「自身のブログが検索結果の上位に表示される」ことを目的としたテクニックがSEO対策と呼ばれ、インターネットの中のマーケティング方法の1つとして確立されています。

SEO対策は大きく分けて内部SEO外部SEOの2種類に分けられ、それぞれ違う対策が必要です。

内部SEO対策

内部SEOはざっくりいうと、コンテンツを閲覧しているユーザーにとって有意義なコンテンツを投稿する施策の総称です。

コンテンツの質はもちろん、読みやすさや目的のコンテンツの探しやすさ、ページの表示速度などを最適化することで検索エンジンの評価を上げ、検索結果に上位表示させる施策です。

パソコンで見たときだけではなく、スマートフォンや他のデバイスから見たときにもしっかりと見やすく表示されるか、読み込み速度が遅くユーザーがストレスを抱えていないかなど、様々な要素を複合して考える必要があります。

外部SEO対策

コンテンツの質や表示速度など自身のブログ、Webサイトに直接的に関わる内部SEOとは異なり、自身のブログがどれだけ別のWebサイトに表示・紹介させる方法が外部SEO対策の概要です。

様々な施策がありますが、別のWebサイトを用意してリンクを大量に貼ったりといった不誠実な施策はGoogleによって評価を下げられるので絶対にやめましょう。

どれだけ自身のブログを認知させ他のページで紹介されるかをしっかりと考えることが重要です。
つまり、コンテンツの質を含む内部SEO対策をしっかりとやることが前提の対策です。

現在のSEO対策≒Google検索対策

現在のSEO対策はGoogleの検索エンジンを意識して行われています。
そのほかにも有名な検索エンジンはYahoo!がありますが、実はYahoo!はGoogleの検索システムを借りて表示させているため、Googleに向けた対策をしていれば国内向けのブログの場合はほとんど問題ありません。

海外でもほとんどの場合Googleが利用されていますが、中国やロシアなどでは異なる検索エンジンが利用されているので、基本的に国内のSEO対策はGoogleへの対策といったニュアンスに留めます。

SEO対策を行う理由

そもそもSEO対策を行うのはなぜでしょうか。
突き詰めると、自身のブログに人が集まることで自身または自社の利益になるからです。

例えば自身でアフィリエイトを行なっている場合がわかりやすいですが、多くのユーザーが集まる場所にアフィリエイト広告を配置すれば広告のクリック率も、購入者も単純計算で増加します。
ユーザーの属性によって貼る広告の種類を変化させることもできますが、この場合は最初に自身にあった内容で広告を決めた方が続けるという意味でも結果が出しやすくなります。

自社のブランディングや潜在顧客の獲得・認知度の向上が目的の場合も同様です。
囲い込みを行い、タイミングを合わせてキャンペーンを行い利益を生む施策の前提としてSEO対策を行なったブログやWebサイトを運営している企業も多く存在しています。

しかし、SEO対策は行なってすぐに結果が出るわけではありません。
続けて初めて結果が出ることが多いため、結果が出ないからといってすぐに諦めないようにしましょう。

SEO対策で1番大切な要素

SEO対策で1番大切なことはコンテンツが検索者にとって有益な情報であることです。
極端な例ですが、全てのサイトオーナーが最適なSEO対策を行なった場合、最終的に人気のあるコンテンツが上位に表示されます。

検索者にとって有益な情報を提供することを心がけてコンテンツを制作しましょう。

ブログコンテンツでSEO対策を行う方法

ブログコンテンツを制作するときは心がけることでSEO対策になる要素が存在しています。
いわばSEOの基礎的な部分を紹介します。

検索キーワードを決める

自身のコンテンツがどのように検索されたら表示されるのが望ましいかを逆算してキーワードを設定しましょう。

キーワードを設定したり、そのキーワードがどの程度検索されているかなどを調査することで、効率よく集客が行えます。

Googleのキーワードプランナーや検索エンジンに「キーワード」ではなくアンダーバーを単語の最初に打ち込んで「_キーワード」と打つと、予測キーワードが表示されるのでおすすめです。

キーワードプランナーについては【最新版】初心者でも簡単!キーワードプランナーの基本的な使い方
で詳しく解説しています。

タイトルにキーワードを含める

キーワードを設定したら、ブログのタイトルをキーワードを含めて決めましょう。
タイトルは検索結果に表示されるため、検索者がクリックしたくなるような魅力的なタイトルが望ましいです。

また、タイトルの長さも注意しましょう。
長すぎるタイトルは検索結果に表示しきれないため、クリックしてもらえる確率が下がってしまします。

ディスクリプションを設定する

ディスクリプションとは、画像の赤枠のように検索結果のタイトルの下に表示される記事の概要のことです。
タイトルだけではわかりにくい説明や、検索者にとって有益な情報を提供しているとアピールするような内容にしましょう。

このディスクリプションも100文字程度が推奨されています。

内部リンクを設置する

内部リンクとは、コンテンツ内で別のコンテンツのリンクを貼ることです。
ユーザーは記事から記事へ、自身のブログを飛び回ることができます。

例えばこの記事であれば、SEOやブログに興味を持ったユーザーが閲覧している可能性が高いわけなので、ほかのSEO対策の記事などのリンクを貼ったりといったことが考えられます。
例えば、先ほどのキーワード設定の方法などはSEOを初めて行う担当者向け「キーワードの適切な入れ方」徹底解説で解説しています。

ディスクリプションについてはSEOに効果的なディスクリプションとは?設定方法や注意点で解説しています。

このような形で、文中に出てきたものを詳しく解説した内容の記事などの内部リンクを貼ることで、ユーザーにとって知りたい情報をより知ってもらえるようにリンクを設置することが重要です。

内容はオリジナルのものに

コピペや別のブログの内容ではなく、自身のオリジナルの文章や体験はそれだけ貴重な要素として評価されています。
自身の体験談や思い出がユーザーにとって利益になるものであれば積極的に執筆することをおすすめします。

また、本文中にもキーワードを適切に含めた文章を意識することも大切です。

見出しの設置などで読みやすいように

h2やh3などのタグを使用して読みやすい内容にしましょう。
文章の構造をしっかりさせるために使用するため、乱用するのではなくあくまで読みやすいように使用してください。
見出しがしっかりしていないとGoogleから逆の評価をされてしまうこともあります。

また、画像や動画を設置することで読みやすい記事にすることでユーザーの直帰率などを下げることができます。
画像などは積極的に使用しましょう。

画像に代替テキストを設定する

画像を挿入する際に、テキスト情報も含めて設定することでGoogleが画像の内容を理解し、評価の向上に繋がります。

また、画像が何らかの問題で表示されなかった時にも表示されるため、ユーザーに向けても有効な方法です。

コンテンツ以外でSEO対策を行う方法

コンテンツを制作する以外に必要な要素を紹介します。
基本的に考えることはユーザーが使いやすいように設計されているかということです。

独自ドメインを取得する

SEO対策において独自ドメインの取得はほとんどの場合必須です。
通常の無料で開設できるブログサービスには最初は独自ドメインは取得できません。

有料プランにアップグレードすることで独自ドメインを取得できる場合がほとんどです。

しかし、有料プランにしてもそのほかの最適化が行えない場所が出てきてしまうため、SEO対策をメインに行うのであれば、汎用性の高いサービスと独自ドメインを有料で取得することをおすすめします。

表示速度を高める

例えば容量の大きい画像データをトップページに表示させるようにしてしまうと、読み込みに時間がかかりユーザーのストレスになってしまいます。
画像をCSS化させることで対応できますが、その知識がない場合はできるだけシンプルなレイアウトを意識しましょう。

CSSとはHTMLなどの言語の1つで、見栄えを整える役割を担っています。
CSSは複数のHTMLのデザインや大きさを一括・複数で設定できるため、HTMLのみで構築されたサイトより軽量化され、結果的に表示速度の向上に繋がります。

階層をシンプルに

こちらも結果的に表示速度を向上させることになりますが、ユーザーがわかりやすい構造にすることが主な目的です。
ユーザーが目的のコンテンツに簡単に到達できるようなデザインにしましょう。

目的のページにたどり着くまでに何回もクリックしてしまうと離脱率が高くなる傾向があり、結果的にGoogleからの評価も下がってしまう可能性があります。

スマートフォンに対応させる

ブログを編集したりするときはパソコンで行うことが多いと思いますが、現在はスマートフォンでどのように表示されるかが非常に重要です。
モバイルファーストインデックスと呼ばれており、現在Googleの評価基準をパソコンの表示ではなくスマートフォンの表示に重きを置いた評価が行われています。

スマートフォンの急速な普及が背景として存在しており、今後も非常に重要な要素になると予想できます。

SEO対策ができるブログサービス

上記のSEO対策には無料のサービスで行えるものもあれば、専門的な知識を使わないとできないものまで様々です。
特にCSSなどの言語を使う場合は予備知識無しだと構築に相当な時間がかかってしまいます。

それでもSEO対策がしやすいサービスはWordPressです。
世界中のWebサイトの25%がWordPressによって作られていると言われています。

先ほど解説した対策が全て行えるだけでなく、様々なプラグインと組み合わせることで他のサービスとは全く違う汎用性の高さを発揮します。

さらに、WordPressはHTMLなどの専門的な知識なしでも簡単に編集できる機能も搭載しているため、比較的簡単に更新作業や変種が行えるのも魅力に1つです。

自身でドメインを取得し、その料金を支払う必要がありますが、WordPress自体を使用することは無料なので、比較的料金面でも安価です。
無料のブログサービスと比較して、ドメインやSEO対策のしやすさから検索結果の上位に表示される確率がさらに高くなります。

WordPressの弱点

WordPressにも他のサービス同様弱点が存在しています。
弱点というよりは、Webサービスを始める際に注意しておくことといったニュアンスの方が近いかもしれません。
弱点と一緒に解決方法も解説します。

セキュリティ

世界で有名なWordPressは、それだけ様々なクラッカーなどの標的にされる危険性を孕んでいます。
他のサービスの中でも有名なサービスの周りにはこのような存在がつきものなので、WordPressだけの問題ではありませんが、ハッキングされる可能性も頭に入れておいた方が良いでしょう。

WordPressから様々なセキュリティのアップデートはありますが、いたちごっこになってしまっています。

解決策として、アップデートをなるべく早く行うことと、複雑なパスワードに設定するなどが挙げられます。

本体とプラグインの互換性

WordPressの本体とテーマ、プラグインにはそれぞれバージョンが存在し、それぞれのバージョンに対応していない場合エラーが起きる可能性があります。
このエラーによってホームページが消えてしまうことはありませんが、表示が変わってしまったり、投稿画面が変わってしまったりといった不具合が出てしまう可能性があります。

この場合、バックアップを使用し解決する方法がありますが、専門的な知識を必要とする作業になるので、個人で行う場合は慎重に行うことをおすすめします。
もし可能であれば、専門家に相談しましょう。

ビジネスで使用するなら専門家がいた方が良い

WordPressをブログのように、文章ベースで使用するだけであれば問題はありません。
しかし、画像や表を挿入したり、ホームページのように構築し、SEO対策を行うのであれば専門知識を持ったスタッフか専門家に依頼するのがおすすめです。

表示速度やスマートフォンに対応した表示方法はHTMLやCSSといった専門知識が必要です。
さらに、前述のエラーの対処なども専門家が間に入ることで復旧速度が早まります。

テンプレートを使用した見た目の良いだけのブログサービスであれば個人でも簡単に作ることはできますが、SEO対策や表示方法などをしっかりとする、特にビジネス用途でWordPressを使用する場合はしっかりとした専門知識がある人間か専門業者にお願いすることをおすすめします。

無料のサービスではダメなのか?

結論から言ってしまえば、コンテンツが良質で更新頻度もしっかりとしていれば、無料ブログでも検索結果の上位に表示されることは可能です。

しかし、自由にカスタマイズができるWordPressと比較してSEO対策に限界があるのは事実です。
はてなブログがSEO対策に有利なブログサービスとして取り上げられることもありますが、あくまでその他の無料のツールと比較した場合の話で、よほどブランド力やファンがいなければ上位表示は難しいでしょう。

しかし、無料ブログは手軽に始められ、編集できる箇所も決められているため、手軽さで言えばおすすめのサービスです。

まとめ

SEO対策できるブログにはWordPressがおすすめですが、どのようなサービスでもコンテンツがどれだけ検索したユーザーの利益になったかが重要です。

SEO対策に必要な機能をしっかり選定し、しっかりとしたコンテンツを投稿してからが現在上位表示されている競合との戦いになります。

競合はおそらくしっかりとSEO対策を行っている可能性が高いため、その競合を超える方法を生み出し続け、打破していくことが重要です。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

この記事がお役に立ちましたら、"いいね!"をお願いします
minwebの最新情報をお届けします

minweb編集部(株)セルリア

”共に考え、共に創るWebの成功戦略”というスローガンのもと、お客様と一からWeb戦略を考え、
企画し実装まで支援する伴走型Webコンサルティング会社です。

こちらの記事をお読みのかたにおすすめ!完全無料のダウンロード資料

Googleサーチコンソール使い倒し活用術  <AOHON>

ダウンロード資料画像

Googleの検索エンジンに関する情報を幅広く確認できるツール「Googleサーチコンソール」の活用方法をまとめました。新サーチコンソールの機能を網羅的に紹介するだけでなく、Webサイトを最適化できる実践的な方法までわかりやすく解説します。

サーチコンソール初心者の方が知りたい導入方法から、上級者向けのコンテンツ改善の方法まで、押さえておきたい要素を1つに集めた、SEOに力を入れたいすべてのWeb担当者におすすめの一冊です。

そのままの計画で、目標達成できますか?

Webマーケティングには予想外な事態がつきものであることを私たちは理解しています。
考えて、考え抜いて設計したはずのKPIが全く達成されずに、形骸化し誰も触れない状態になっている。

サイト内でユーザーがどのような行動をとっているかを解析

自社と競合を比較し、どこが勝っていてどこが弱みなのかを浮き彫りに

ユーザーのニーズや業界動向等を調査し、状況にあった施策を提案

課題解決のポイント、目標達成のプロセスなど
Webサイトの成長につながる具体的な手段をご提示いたします

運営会社

Web制作・広告・コンサルティングのセルリア

サービス一覧
会社概要