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Photoshopで映り込んだ人を消す4つの簡単な方法

Photoshopでは映り込んだしまった人不要物を、「コンテンツに応じた塗りつぶし」機能・パッチツール・スポット修復ブラシ・コピースタンプを使用して消すことができます。ここでは、それぞれのツールを使用して消す方法を解説します。

カテゴリ: Photoshop

写真を取った後で、「これが写っていなかったら、素材としてよかったんだけどな」と思うことはありませんか?
自分の指が写り込んでしまったり、別の対象物が写り込んでしまっていたりすると、写真が素材として使えなくなってしまいますよね。

しかし、Photoshopを使用すれば、画像に映っている邪魔なものを簡単に消すことができます。

今回は写真に写っている人を例に、Photoshopを使用して不要なものを消す4つの方法を紹介します。
どの方法も簡単に行う事ができるのでPhotoshop初心者の方でも今すぐ活用できます。

「コンテンツに応じた塗りつぶし」機能で人を消す

4つの方法の中で最も簡単にできるのが「コンテンツに応じた塗りつぶし」機能を使用して人を消す方法です。
この方法は選択した範囲内の不要物を、Photoshopが自動的に消してくれるため、何か手間を加えることなく、いらない部分を消すことができます。

背景が単色・単純な画像の編集に向いている方法です。

ツールバーから「なげなわツール」を選び、大まかで良いので消したいものを囲みます。

今回は、3人の親子を消したいので、以下のように丸く囲みます。

「編集」→「塗りつぶし」の順番にクリックします。

塗りつぶしのウインドウが表示されるので、「コンテンツに応じる」を選択します。
合成の欄は描画モード「通常」不透明度「100%」のままにしておきましょう。

「OK」を押すと塗りつぶしが始まります。

Photoshopが自動的に不要物を認識し、囲った部分が背景の色と同じように塗りつぶされるので、簡単に人を消すことができます。

ただし、背景が複雑な場合、Photoshopが認識しきれず、うまく塗りつぶせないことがあります。

「パッチツール」を使用して人を消す

パッチツールは、消したい部分を別の領域・パターンのピクセルを活用して消す方法です。
例えば、写真に写った顔のシミやシワを消すときに、シミやシワがない綺麗な肌の部分を使ってシミやシワを消します。

ツールバーからパッチツールを選びます。
パッチツールがない場合は、「スポット修復ブラシツール」や「修復ブラシツール」に隠れてしまっているので、右クリックをしてメニューを表示させましょう。

パッチツールを選択したら、画面上部に表示される「パッチ」の部分を「通常」から「コンテンツに応じる」に変更してください。

消したい対象物の周りを囲みます。

選択した範囲をドラッグして、パッチを合わせる箇所を選択します。
背景の地平線がぴったり合うようにパッチを合わせましょう。

選択範囲を調整したらコンテンツに合わせてPhotoshopが補正してくれます。

パッチを使用して不要物を消す方法は地平線がわかりやすい写真に向いています。

スポット修復ブラシを使用して人を消す

スポット修復ブラシとは、ブラシでなぞった部分をPhotoshopが自動で解析して、背景に合わせて修復するツールです。

人物を消す、画ニキビやホクロを隠す時に重宝するツールです。

「スポット修正ブラシツール」を選択します。
先ほど紹介した「パッチツール」と同じグループにあります。

ブラシの設定をします。下の画像で黄色く囲まれている箇所をクリックします。

ブラシの「直径」「硬さ」「間隔」を調整します。

「直径」はブラシの大きさの事です。消す物体の大きさや扱っている画像の解像度に応じて設定します。

「硬さ」はブラシの輪郭のボケ加減の調整です。現在使っているブラシでなぞった時に不要物が消せなかった時に調整します。

「間隔」はブラシの筆跡間の距離を調整します。間隔を大きくしすぎるとまばらになるので空けすぎには注意しましょう。

ブラシの調節ができたら、種類の部分の「コンテンツに応じる」をクリック。

調整したブラシで消したい部分をなぞります。

Photoshopがなぞった箇所を自動的に塗りつぶします。

同じように不要な部分をなぞることで、残った二人も消せました。

この機能は小さくて多い不要物を消す時に時間短縮になります。

肌の不要物を消す時にも重宝するので積極的に活用していきましょう。

コピースタンプを使用して人を消す

コピースタンプツールとは、コピー部分を選択して、消したい対象物をクリックして、コピー部分を貼り付けて消す機能です。
背景の色が統一されている場合や同じようなパターンの場合に使用します。

コピー選択ツールを選択しましょう。

Option/Alt キーを押してコピーする地点を選択します。

ブラシで消したいものをなぞっていきます。

コピー元の範囲は動かしたブラシと同じ動きをします。
一度で人を消そうとすると人物もコピー元と重なってしまい人物が描かれてしまいます。何回かに分けてブラシをかける事で防ぐことができます。

何回もブラシをかけることで人を消すことができました。

コピースタンプツールはなぞるだけで不要物を消すことができるとてもシンプルな機能です。
ただし、コピー元と貼り付け先の色やコントラストが違う写真の場合、貼り付けた物の境界線が目立ってしまう場合があるので、背景が統一されている時に活用すると便利です。

まとめ

写り込んでしまった不要な人や物を消すときは、
●コンテンツに応じた塗りつぶし機能
●パッチツール
●スポット修復ブラシ
●コピースタンプツール

の4つの方法があります。

PhotoshopのAIは優秀で被写体を自動で認識する機能だけでも充分に不要物を消すことができますが、自然に消すことができない場合もあるので、画像の状態や何を消したいのかによって、適した方法を選びましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

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