【2019年12月21日配信・今週のハイライト】ミンウェブ編集部おすすめの注目記事7選

セルリア編集部 2019.12.21

12月23日〜12月27日に公開された記事を編集部がピックアップ♪今週は「商品・サービスの販売促進に役立つ記事」を中心に紹介します。

SHERE!

KFCのタグラインを丸パクり!M&M’sの“指まで舐めちゃう美味しさ”のチョコレートバー – AdGang

画像引用:https://adgang.jp/2019/12/178936.html

今や日本でも有名なチョコレート菓子・M&M’S。本記事では、M&M’Sがカナダで発売した新商品のタグラインについて取り上げています。

M&M’Sのタグラインに使用されたのは「It’s finger lickin’ good(指まで舐めちゃう美味しさ)」。実はこのタグライン、ケンタッキーフライドチキンのタグラインをそのまま真似ています。

もちろん、最終的にはM&M’Sが引き下がりましたが、ケンタッキーフライドチキンとのTwitter公式アカウントのやり取りで話題性を生んだことにより、新商品の売り上げは想定より20%も伸びました。

盗用はNGですが、商品・サービスを売るためには話題性が重要であることがよくわかる事例です。

「明智光秀AI」を開発 LINEと滋賀・福井・京都など14自治体が連携 – AdverTimes(アドタイ)

画像引用:https://www.advertimes.com/20191219/article304198/

2020年1月から放送される、明智光秀を描いた大河ドラマ「麒麟がくる」。それに先駆けてLINEと滋賀・福井・京都など14自治体が連携して取り組んだ「明智光秀AI」について取り上げています。

明智光秀AIは、人工知能のキャラクターとLINE上でトークができるアカウントで、会話を通して光秀の時代の歴史的な背景やゆかりの地の観光案内を知ることができます。滋賀・福井・京都は物語の舞台となった土地。歴史やゆかりの地も豊富です。おそらく、トーク内でこれらの観光スポットも紹介されているのでしょう。

LINEという多くの人が利用しているSNSを活用し、AIと会話ができる体験型コンテンツを制作することで、観光客を集めようとしている姿勢が伺えます。この明智光秀AIがどのくらいの効果を生み出すのか今後が楽しみですね。

いま美容ブランドは、「マッチングアプリ」で顧客を探す:バンブルはなぜ選ばれるのか? -DIGIDAY

画像引用:https://digiday.jp/brands/beauty-brands-are-seeking-new-customers-on-bumble/

商品・サービスを売るためには、より買ってくれる可能性が高い人にアピールするのが効果的です。それを効率よくおこなった事例が「女性向けマッチングアプリ・バンブル(Bumble)」でのマーケティングです。

バンブル(Bumble)は、美容やファッションに関心の高い女性が集まる場所。マッチングアプリ内で広告を出稿したり、プレゼント企画をおこなうことで、自社の商品を買ってくれる可能性の高いユーザーに効率よくリーチしている事例が紹介されています。

マッチングアプリはマーケティング市場において、比較的手がつけられていない領域ですので、広告やキャンペーンが埋もれることなくユーザーにアプローチできるメリットがあるのでしょう。今後新たなマーケティングの場として注目されそうですね。

サイバーエージェントとワンメディア、企業YouTubeアカウントの開発・運用を行う広告ソリューションの提供を開始 – ferret

画像引用:https://ferret-plus.com/13569

この記事では、サイバーエージェンとワンメディアが提供を開始した「ブランデッドチャンネル」について取り上げています。

ブランデッドチャンネルは、広告主の自社YouTubeチャンネルの企画・開発・運用をワンストップでおこなうソリューション。コンテンツを資産としてストックできる仕組み作りに大いに役立ちそうです。

動画コンテンツは今後、企業の資産になるでしょう。現に、動画マーケティングに取り組んでいる企業は数多く存在します。そのため、こういったソリューションは活躍しそうですね。

デザイン心理学による、直感マーケティングとは? – ウェブ電通報

画像引用:https://dentsu-ho.com/articles/7054

ユーザーに商品やサービスを購入してもらうためにニーズや課題を見極めることも大切ですが、中には「なんとなく気に入ったから購入した」「気分で決めました」というユーザーも一定数いますよね。
本記事では、デザイン心理学をマーケティングを紐付けるのに役立つテストを紹介。

このテストは、ユーザーの今の気分を数値化するため方法です。
今回は、女性の心理を6つに分け、表示された画像がどの心理に該当するのか計測し、統計を出しました。

これにより、画像を見てユーザーの直感を数値として出すことに成功しています。
本テストが実務で活用できれば、ユーザーの気分を紐解き、フィットする商品・サービスをおすすめできます。非常に画期的なテストです。

ネット広告への強い嫌悪感、テレビや新聞の倍以上に。「しつこい」「邪魔」が3割超【JIAA調べ】 – Web担当者Forum

画像引用:https://webtan.impress.co.jp/n/2019/12/17/34880

日本インタラクティブ広告協会(JIAA)がおこなった「2019年インターネット広告に関するユーザー意識調査」の結果とその分析をまとめた記事です。

記事によると
●インターネットが生活の中心となるメディアになっていること
●インターネット広告にマイナスな感情を抱いているユーザーが他メディアよりも多いこと
●多くが位置情報や来店履歴などの情報が広告に使われることを不安に感じている
ということがまとめられています。

商品やサービスを売ろうとするあまり広告を出し過ぎてしまい、商品やサービスに対しマイナスな印象を抱いてしまうユーザーもいるようです。

販促活動では、こういったユーザーの気持ちも考慮することが大切なのではないでしょうか。

B2Bマーケターがオウンドメディアでできることはまだあるかい――ベーシック調査 – ITmedia マーケティング

画像引用:https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1912/19/news089.html

「ferret One」を運営しているベーシックがおこなったオウンドメディア実態調査を紹介しています。
オウンドメディアの運営状況や運営期間、オウンドメディアに期待していることを調査し、結果をグラフでまとめています。

結果を見てみると、オウンドメディアに期待しているもの・実際に感じている効果で最も多かったのがともに「認知拡大」。販売促進に直接的な効果は見込めないものの、認知を拡大しそこから発展させるということにオウンドメディアは有効的であることが結果から読み取れます。

いずれにせよ、オウンドメディアが中長期的な施策であることは押さえておくべきだと考えます。

まとめ

今や販促活動では、広告を出稿する以外のことも必要です。話題になるようなアピールやコンテンツを提供することも求められるでしょう。

今週は自社の販売促進活動にヒントになりそうな記事を7つご紹介しましたので、ぜひ読んで見てください。

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