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人生に寄り添う音楽を。MUSIC LIFE STYLINGを運営する理由

#インタビュー

' セルリア編集部 2021.02.25

音楽、特に楽器を練習する場合、技術を教わる場所は多く存在していますが、時間毎の練習方法や練習場所を探すコツまで教えてもらえる場所はなかなかありません。 音楽の技術だけではなく、音楽との向き合い方の模索も音楽家にとって永遠 […]

SHERE!

音楽、特に楽器を練習する場合、技術を教わる場所は多く存在していますが、時間毎の練習方法や練習場所を探すコツまで教えてもらえる場所はなかなかありません。

音楽の技術だけではなく、音楽との向き合い方の模索も音楽家にとって永遠のテーマの1つです。

今回は音楽とどのように向き合うのか、その方法を発信するメディア「MUSIC LIFE STYLING」を運用する笑 満ちるさんにお話を伺った一部を紹介します。

全編は動画でご覧ください。

MUSIC LIFE STYLINGについて

本日はよろしくお願いします。

笑 満ちるさん(以下満ちる):よろしくお願いします。
ミュージックライフスタイリストという肩書きで活動しております笑 満ちると申します。
私はずっとやりたかった音楽の夢を持つ人を応援するという立場で、コーチングのお仕事をしています。
今回ご紹介いただくメディアに関しては、生活の変化などでなかなかできなくなってしまった音楽をやっていた人に対して、音楽をやる夢をもう一度応援するようなメディアです。

MUSIC LIFE STYLING 運営者
笑 満ちるさん

ギターのレッスンなどではなく、色々な内容があるメディアということなんでしょうか?

満ちる:そうですね。
もともと20歳の頃からギターの先生はやっているんですけど、なかなかギター教室にきている時間だけでは上手にならないじゃないですか。
英会話とか・・・なんでもそうだと思うんですけど。

そうですね。

満ちる:お家に帰ってからどれだけ(練習などを)頑張れるかっていうところを見た時に、また、「上手くなるにはどうしたらいいのか」とかを聞かれるんですけど、何をやりたいかは人ごとに違うので、こうしたら上手くなれるよ!といっても結局上手くいかなくなってしまうことがあって・・

私自身もギターを弾かなかった時期があったんですけど、単にギターの技術だけを教えたとしても幸せではないなと思いまして、 ギターの技術だけを教えているところはたくさんあるんですけどそうではなくて、メンタル的なところだったり、練習時間の作り方・家族との折り合いなど、(音楽を続けていく上で)盲点になっているところがたくさんあるんじゃないかなと思って、生活全般を一緒に考えていくメディアですね。

音楽と寄り添う人生をレクチャーしていくメディアという感じなんですね。

満ちる:そうですね。
昔は楽器をやってたけど事情があって、今はできない人に向けてどうやったらまた音楽を始められるかを一緒に考えるというか。

ありがとうございます。
音楽のコンサルタントみたいな感じですね。

満ちる:そうそうそう!
人生相談ができるようなギター教室はなかなかないと言われたりします。

メディアを運用する目的

満ちる:メディアでは様々な背景を持つ方にインタビューをして、お話を聞いて発信していくことで、メディアを見ている方は自分と近い方を見つけると思うんですよね。
インタビューやコンテンツを見た方が、行動に移せるようなメディアを目指しています。

今、音楽の教室って難しいんじゃないかと個人的には思っていて、例えば楽曲をやる時に動画で見て聞いて練習するだけで事足りることもあると思うんです。 その中で、音楽を人生に無理のない形で続けていくには。という切り口で発信しているメディアはあまりないんじゃないかと思います。

満ちる:そうそうそこなんですよ!
自分がやりたい音楽性があれば、練習方法とかを教えてくれるメディアはたくさんあるんですけど、練習時間の確保とか練習場所の確保やライブのやり方とか、続けていくにはどうしたら良いかを相談できる場所が私は欲しくて。

それでメディアにそういったコンテンツがあるんですね。

メディアの現状

今、メディアの紹介・背景・目的までお話ししていただきましたが、現在のメディアの状況とお取り組み内容を教えてください。

満ちる:やはり、見た人が自分に関係があると思ってくれるメディアと思って欲しいです。
現実味があるというか、リアルというか、生々しさが欲しいですね。

失敗談とか、克服したとか、自分にもまだまだできるかもしれないという気持ちが持てるような、リアルな話をどんどん出していきたいと思います。

ありがとうございます。

現在の課題点・目標

満ちる:みんなが知りたい内容、音楽を充実させるためのコンテンツをもっと充実させたいと考えています。
全く私のことを知らない方に見つけてもらうには、みんなのお悩みを解決するような記事を書いていくことも必要だなと思います。

例えば、「ギター 練習 場所」とか「アコギ 練習 場所」とかであげている記事があるんですけど、他の記事に比べてアクセス回数も多いです。

新規の流入者を増やす施策を検討したいということですね。

満ちる:その辺はやっぱり課題だなと思っています。
トレンドもやはり変わっていきますし。

ありがとうございます。

メディアに対しての反響

現在利用されている方からの反響はありますか?

満ちる:すでに活躍されている方のインタビューを読んだ方が、その方の辛かった時代の話とかを読めたりすると、元気付けられるというか、自分の今後に希望が持てるといった声を聞きます。

音楽×Webの可能性

音楽とWebを組み合わせて得られるものがあれば教えてください。

満ちる:ファンクラブ化だなと思います。会員制みたいな。

やっぱり、無料で手に入るものが多いじゃないですか。
その分わざわざお金を払ってライブを見たりするのは、今の若い人はあんまり経験している子が少ないと聞いています。
音楽を好きでやっていたりしても。

Webでの「いつでも見れる」という部分と「会員にならないと見れない部分」を切り分けることによって、プレミアム感があるライブ・配信・コンテンツなどを配信する二段構えにするのがいいんじゃないのかなと思っています。

ありがとうございます。
YouTubeなどで、ライブでもPV(プロモーションビデオ)でも無料で観れます。

その中でYouTubeで活動して、ファンクラブなども運営して利益をあげている方もいらっしゃるわけで、そういったものを音楽でやるにはどうしたらいいのかなどですね。

満ちる:そうですね。
物販もあるし、リアルで会えるだとか・・
例えばポールマッカートニーが日本に来た時にやっているのは、ライブの舞台裏を見せてあげるツアーだったりとかやってらっしゃるじゃないですか。
トップスターだからというのはもちろんあるけど、コアなファンがついているバンドとかだったらそういうことをやってもいいのかなって思います。

コアなファンだからこそ喜ぶコンテンツを提供してあげるっていうのをWebでできれば今の状況にも合うと思います。

満ちる:Webでできることの中にも、無料で誰でもって部分と、プレミアム感があるコンテンツの両方を用意してあげるのがいいと思います。

今後のビジョン

今後のビジョンがあれば教えてください。

満ちる:実は何年か前にライブデビュー大作戦という書籍を出したんですけど、その本を読んでメディアに来てくれた人たちっていうのは、背景を知っているので、その後の講座とかイベントに繋がるということがあるんです。

無料で配布していたミュージックライフスタイリングブックっていうのがあるんですけど、これを書籍化して、第二の本っていうのを作っていく。

同じことが書いてあっても電子書籍やメルマガとして読むのと全然違うので、Webと連動させてチャンネルを増やしていきたいと思っています。

ありがとうございます。
様々な角度から発信していくということなんですね。

音楽活動の可能性を広げるメディアに

満ちる:やっぱり、自分の考えっていうのは、頑固で「こうじゃなきゃいけない」というものをみなさん持っている。
例えば「子供がいるから〇〇できない」とか、そういうのって人との対話の中で第二第三のチョイス(解決策)を提案していくっていうのがメディアの使命なような気がしているんですね。

なので、記事を読んだ人たちが「こんなやりかたもあったか!」とか、自分が縛られていたかもしれない「こうじゃなくてはいけない」ていうのを「こうじゃなくてもよかった」と思ってもらえるようなところが大事かなと思っています。

考え方を柔軟にしていくような、凝り固まった部分をほぐすようなコンテンツを発信していってほしいなと思います。

まとめ

自由な発想ができるからこそ、音楽活動を継続していくことは大変だと感じました。
今後もそのような音楽について迷っている方の課題を解決できるようなコンテンツを楽しみにしています。
今回はインタビューありがとうございました。
(インタビュアー:杉原 立紀)

 

関連情報

[会社名] インスタイル
[メディア名] MUSIC LIFE STYLING

[笑 満ちるさんプロフィール] https://music-life.style/profile/

 

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