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株式会社イオレ、緊急事態宣言解除後の活動状況を調査

セルリア編集部 2020.07.15

連絡網サービス「らくらく連絡網」を運営する株式会社イオレは、利用者1170人を対象に、「緊急事態宣言解除後の団体活動」に関する調査を実施。その結果、解除後1ヶ月で約70%の団体が活動を再開したことがわかりました。

調査対象者の7割が活動を再開していると回答

株式会社イオレが1170人に対して「Q. あなたの団体について、緊急事態宣言解除後における活動の状況を教えてください。」というアンケートを取ったところ、「完全再開」と答えた人は全体の23.6%でした。

また、「頻度を落として再開中」と回答した人は全体の46.4%となっており、おそよ7割の人が、自粛を終え活動していることがアンケートからわかります。

出典:プレスリリース

さらに、株式会社イオレは「スポーツ系サークル」「趣味系サークル」「仕事関係」「学校・教育」「友達・仲間」「ボランティア組織」に分けて再開状況も調査しています。

この中で、再開していた割合が高かったのが
●スポーツ系のサークル
●仕事関係
●学校・教育
の3つでした。

個人の生活に関わる活動は再開するところが多い

仕事関係も学校・教育関係も個人の生活に大きく影響します。
そのため、他の団体よりも再開する団体が多かったことが結果から推測できます。

また、スポーツ系サークルが多かった理由としては、
●日常的な練習が必要なため、早期に活動を再開した
●コロナ禍におけるストレスを発散したい人が多かった
ということが推測できるのではないでしょうか。

今後の活動に関しても調査

株式会社イオレは、活動状況だけでなく、「Q. あなたの団体について、今後の団体の皆さんと対面で集まる機会について教えてください。」というアンケート調査を行っています。

その回答では、
●週に1回以上を予定している団体・・・27.4%
●月に1回以上を予定している団体・・・19.7%
●対面で会う予定はない団体・・・・22.9%
●未定の団体・・・30.0%
という結果になっています。

活動が再開された「スポーツ系のサークル」「仕事関係」「学校・教育」でも、メンバーと集まる予定が決まっている団体はそれぞれ、56.9%・39.7%・34.9%となっています。

メンバーが集まる必要のあるスポーツ系のサークルは予定が決まっている団体が多いですが、「仕事関係」「学校・教育」の団体では予定がない団体や未定の団体は合わせて6話割前後となっており、活動を再開しても対面で会うことを控えていることが伺えます。

今後の動向

緊急事態宣言は解除されたものの、感染者はまだまだ多く、東京都では未だ1日あたり100〜200の感染者が出ています。
そのため、徐々に活動を再開する団体は増えるものの、オンラインでの活動を余儀なくされる、活動の頻度が少ないといった状況は続くでしょう。

beforコロナの状況にはまだまだ程遠いです。

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株式会社イオレ、緊急事態宣言解除後の活動状況を調査

                           
セルリア編集部 2020.07.15

連絡網サービス「らくらく連絡網」を運営する株式会社イオレは、利用者1170人を対象に、「緊急事態宣言解除後の団体活動」に関する調査を実施。その結果、解除後1ヶ月で約70%の団体が活動を再開したことがわかりました。

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調査対象者の7割が活動を再開していると回答

株式会社イオレが1170人に対して「Q. あなたの団体について、緊急事態宣言解除後における活動の状況を教えてください。」というアンケートを取ったところ、「完全再開」と答えた人は全体の23.6%でした。

また、「頻度を落として再開中」と回答した人は全体の46.4%となっており、おそよ7割の人が、自粛を終え活動していることがアンケートからわかります。

出典:プレスリリース

さらに、株式会社イオレは「スポーツ系サークル」「趣味系サークル」「仕事関係」「学校・教育」「友達・仲間」「ボランティア組織」に分けて再開状況も調査しています。

この中で、再開していた割合が高かったのが
●スポーツ系のサークル
●仕事関係
●学校・教育
の3つでした。

個人の生活に関わる活動は再開するところが多い

仕事関係も学校・教育関係も個人の生活に大きく影響します。
そのため、他の団体よりも再開する団体が多かったことが結果から推測できます。

また、スポーツ系サークルが多かった理由としては、
●日常的な練習が必要なため、早期に活動を再開した
●コロナ禍におけるストレスを発散したい人が多かった
ということが推測できるのではないでしょうか。

今後の活動に関しても調査

株式会社イオレは、活動状況だけでなく、「Q. あなたの団体について、今後の団体の皆さんと対面で集まる機会について教えてください。」というアンケート調査を行っています。

その回答では、
●週に1回以上を予定している団体・・・27.4%
●月に1回以上を予定している団体・・・19.7%
●対面で会う予定はない団体・・・・22.9%
●未定の団体・・・30.0%
という結果になっています。

活動が再開された「スポーツ系のサークル」「仕事関係」「学校・教育」でも、メンバーと集まる予定が決まっている団体はそれぞれ、56.9%・39.7%・34.9%となっています。

メンバーが集まる必要のあるスポーツ系のサークルは予定が決まっている団体が多いですが、「仕事関係」「学校・教育」の団体では予定がない団体や未定の団体は合わせて6話割前後となっており、活動を再開しても対面で会うことを控えていることが伺えます。

今後の動向

緊急事態宣言は解除されたものの、感染者はまだまだ多く、東京都では未だ1日あたり100〜200の感染者が出ています。
そのため、徐々に活動を再開する団体は増えるものの、オンラインでの活動を余儀なくされる、活動の頻度が少ないといった状況は続くでしょう。

beforコロナの状況にはまだまだ程遠いです。

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