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桐生市、「密」を可視化して安心して出掛けられる取り組みを開始

セルリア編集部 2020.07.14

2020年7月15日、群馬県桐生市にて街の「密」を可視化するための取り組みがスタート。まずは公共施設を含めた市内21箇所の混み具合を確認することができ、8月には100箇所を確認できることを目標としている。

2020年7月15日、群馬県桐生市にて、街の密を可視化するための取り組みがスタート。
群馬県桐生市賛同のもと、商店街や街づくり団体で構成された市民の有志団体「Sukiryu(すきりゅう)」と、ホテルや駐車場、カフェなど様々な場所の「空き情報」を可視化するサービスを展開する「株式会社バカン」が主体となり、取り組みを行います。

公共施設やお店を安心して使えるように

新型コロナウイルスによる感染症の影響で、人が多い場所へ出掛けることへの不安が大きくなりました。

そのため、桐生市は市民の方が安心して買い物をしたり、公共施設を利用できるよう、桐生市内の公共施設(市立図書館・観光情報センター他)や飲食店、小売店に現在どの程度人が集まっているのかをインターネット上で確認できる取り組みをはじめました。

システムは、レストランの空席情報やトイレの空き情報をネット上で確認できるサービスをおこなっている株式会社バカンが提供している物を活用。街のあらゆる場所の混み具合を確認することができます。

インタネット上で「密」を確認できる場所は順次増やす予定

2020年7月15日時点で混み情報が配信されるのは、公共施設などを含めた21件ですが、7月中に30件、8月中に100件を目指して取り組んでいます。

インターネットで人がどのくらいいるのか確認できる場所が増えれば、住民も安心して生活できますし、桐生市を訪れる人もより多くなるでしょう。

収束を見せないコロナ禍に対して街をあげた取り組みが必要

未だ収束する気配のない新型コロナウイルスによる感染症。
住民や観光客が安心して外出できるようにするには、個人の取り組みだけでなく、桐生市のように街をあげた取り組みが欠かせません。

今後、各自治体には、街の行政を担当するだけでなく、こういった迅速な対応が欠かせないものとなることがうかがえます。

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桐生市、「密」を可視化して安心して出掛けられる取り組みを開始

                           
セルリア編集部 2020.07.14

2020年7月15日、群馬県桐生市にて街の「密」を可視化するための取り組みがスタート。まずは公共施設を含めた市内21箇所の混み具合を確認することができ、8月には100箇所を確認できることを目標としている。

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2020年7月15日、群馬県桐生市にて、街の密を可視化するための取り組みがスタート。
群馬県桐生市賛同のもと、商店街や街づくり団体で構成された市民の有志団体「Sukiryu(すきりゅう)」と、ホテルや駐車場、カフェなど様々な場所の「空き情報」を可視化するサービスを展開する「株式会社バカン」が主体となり、取り組みを行います。

公共施設やお店を安心して使えるように

新型コロナウイルスによる感染症の影響で、人が多い場所へ出掛けることへの不安が大きくなりました。

そのため、桐生市は市民の方が安心して買い物をしたり、公共施設を利用できるよう、桐生市内の公共施設(市立図書館・観光情報センター他)や飲食店、小売店に現在どの程度人が集まっているのかをインターネット上で確認できる取り組みをはじめました。

システムは、レストランの空席情報やトイレの空き情報をネット上で確認できるサービスをおこなっている株式会社バカンが提供している物を活用。街のあらゆる場所の混み具合を確認することができます。

インタネット上で「密」を確認できる場所は順次増やす予定

2020年7月15日時点で混み情報が配信されるのは、公共施設などを含めた21件ですが、7月中に30件、8月中に100件を目指して取り組んでいます。

インターネットで人がどのくらいいるのか確認できる場所が増えれば、住民も安心して生活できますし、桐生市を訪れる人もより多くなるでしょう。

収束を見せないコロナ禍に対して街をあげた取り組みが必要

未だ収束する気配のない新型コロナウイルスによる感染症。
住民や観光客が安心して外出できるようにするには、個人の取り組みだけでなく、桐生市のように街をあげた取り組みが欠かせません。

今後、各自治体には、街の行政を担当するだけでなく、こういった迅速な対応が欠かせないものとなることがうかがえます。

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