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LifeLang、AI翻訳サービスDeepL Translatorを追加

セルリア編集部 2020.06.22

ドキュメント翻訳管理サービス「LifeLang(ライフラング)」を運営する株式会社イーストバックは、これまで使用していたGoogle翻訳に加え、日本での有料サービスが開始されたDeepL翻訳を新たに加えたと発表しました。
ユーザーは翻訳ドキュメント作成時にGoogle翻訳またはDeepL翻訳を選択して利用することができます。

効率よくドキュメント翻訳が可能になる

自分の文章をGoogle翻訳機能を使って翻訳し、誤字を見つけることは思いも他大変です。

日本語→英語→日本語と、いわゆる逆翻訳を簡単に行える機能の他、ソーシャルメディアへの投稿が簡単な手順でできるなどの機能を備えているLifeLangですが、今まで翻訳エンジンで利用できたにはGoogle翻訳のみでした。

Google翻訳は多言語に特化した翻訳サービスですが、「意味は通じる」くらいの文章への翻訳が多いです。
誤植などにより、相手に誤解を与えてしまうなどのリスクを孕んでいたため、翻訳後の文章の再チェックなどが必要でした。

この誤植やチェックなどを効率化するサービスがLifeLangです。


出典:プレスリリース

DeepL翻訳のメリット・デメリット

DeepL翻訳はドイツのDeepL GmbHが提供する翻訳サービスです。
DeepL翻訳はGoogle翻訳に比べて翻訳できる言語数は11言語とかなり少ないですがかなりの正確性が評判になっている有料サービスです。

DeepL翻訳のメリット

翻訳精度がとても高い

Google翻訳に比べて、翻訳の精度がかなり高く各方面で高い評価を受けています。
翻訳した文章の「意味が伝わる」のはもちろんですが、「ニュアンスや温度感が伝わる」翻訳がかなり正確に反映されるのが最大の強みと言えます。

DeepL翻訳のデメリット

取扱言語数が11言語と少ない

取扱言語は、「英語」「ドイツ語」「フランス語」「スペイン語」「ポルトガル語」「イタリア語」「オランダ語」「ポーランド語」「ロシア語」「中国語」「日本語」です。

その他はGoogle翻訳と特段変わる機能は見当たりません。
ユーザーはドキュメント作成時に2つの翻訳サービスを選ぶことが可能なので、上記の言語を使うときはDeepL翻訳の需要が高まりそうです。

おわりに

このDeepL翻訳は、「意味が通じる文章」という枠を超えて、「その人物の言葉がわかる」文章に翻訳してくれると評価されています。

この機能を使うことで、対海外企業に向けたやり取りをステップアップすることが可能になります。

出典:プレスリリース
出典2:DeepL翻訳

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LifeLang、AI翻訳サービスDeepL Translatorを追加

                           
セルリア編集部 2020.06.22

ドキュメント翻訳管理サービス「LifeLang(ライフラング)」を運営する株式会社イーストバックは、これまで使用していたGoogle翻訳に加え、日本での有料サービスが開始されたDeepL翻訳を新たに加えたと発表しました。
ユーザーは翻訳ドキュメント作成時にGoogle翻訳またはDeepL翻訳を選択して利用することができます。

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効率よくドキュメント翻訳が可能になる

自分の文章をGoogle翻訳機能を使って翻訳し、誤字を見つけることは思いも他大変です。

日本語→英語→日本語と、いわゆる逆翻訳を簡単に行える機能の他、ソーシャルメディアへの投稿が簡単な手順でできるなどの機能を備えているLifeLangですが、今まで翻訳エンジンで利用できたにはGoogle翻訳のみでした。

Google翻訳は多言語に特化した翻訳サービスですが、「意味は通じる」くらいの文章への翻訳が多いです。
誤植などにより、相手に誤解を与えてしまうなどのリスクを孕んでいたため、翻訳後の文章の再チェックなどが必要でした。

この誤植やチェックなどを効率化するサービスがLifeLangです。


出典:プレスリリース

DeepL翻訳のメリット・デメリット

DeepL翻訳はドイツのDeepL GmbHが提供する翻訳サービスです。
DeepL翻訳はGoogle翻訳に比べて翻訳できる言語数は11言語とかなり少ないですがかなりの正確性が評判になっている有料サービスです。

DeepL翻訳のメリット

翻訳精度がとても高い

Google翻訳に比べて、翻訳の精度がかなり高く各方面で高い評価を受けています。
翻訳した文章の「意味が伝わる」のはもちろんですが、「ニュアンスや温度感が伝わる」翻訳がかなり正確に反映されるのが最大の強みと言えます。

DeepL翻訳のデメリット

取扱言語数が11言語と少ない

取扱言語は、「英語」「ドイツ語」「フランス語」「スペイン語」「ポルトガル語」「イタリア語」「オランダ語」「ポーランド語」「ロシア語」「中国語」「日本語」です。

その他はGoogle翻訳と特段変わる機能は見当たりません。
ユーザーはドキュメント作成時に2つの翻訳サービスを選ぶことが可能なので、上記の言語を使うときはDeepL翻訳の需要が高まりそうです。

おわりに

このDeepL翻訳は、「意味が通じる文章」という枠を超えて、「その人物の言葉がわかる」文章に翻訳してくれると評価されています。

この機能を使うことで、対海外企業に向けたやり取りをステップアップすることが可能になります。

出典:プレスリリース
出典2:DeepL翻訳

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