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【20代の転職意識調査】入社先を決める際の最も重視する点は?

セルリア編集部 2020.06.18

なんのために仕事をしているか。と考えた時の答えは、多くの人が違う答えを導き出すように働く上で重要視する点は採用者側と大きなギャップがある可能性があります。 転職希望者のニーズに沿った社風をアピールすることは、転職サイトなどの掲載情報を見て貴社サイトに訪れる転職希望者の増加につながり、結果的に優秀な人材の確保につながります。
今回は株式会社学情が新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの推奨を受け、20代の仕事観や転職意識をひも解くために行なったアンケート調査の結果から、今の20代転職希望者の需要を紹介します。 調査期間:2020年6月1日〜2020年6月4日 n=851人

入社先を決める際に最も重視するのは「勤務地」


出典:プレスリリース

半数以上が勤務地、年間休日数を重視する結果となりました。
年収や給与を重視するとの回答は35%と意外と低く、職種に関しては25%ほどの結果となりました。

勤務地から近く、年間休日がしっかりとあれば職種にはあまりこだわらない。可能であれば年収が上がれば嬉しい。といった形でまとめられますが、前職の職場環境で見えたデメリットの部分を補いたい思考やテレワークの実施で通勤時間が苦痛に感じている割合も高いと推測することができます。

希望の通勤時間平均は「30.7分」


出典:プレスリリース

希望の通勤時間は「30〜45分以内」が最多で30.6%、「15〜30分以内」が26.9%となり、平均は「30.7分」となりました。
通勤時間から逆算すると、勤務地はかなり狭まると予想されます。
しかし、25%が「45〜60分以内」と回答していることから、回答者が都内に住んでいる場合、都心に出る時間と重なっている可能性も推測できます。

テレワーク経験者に変化が生じた


出典:プレスリリース

同社が5月に実施した「通勤時間」に関する調査では、テレワーク経験者の69.7%が「通勤時間を短くしたい」と回答しています。
テレワークを経験し、通勤時間と実務の関係性や、オフィスの存在意義に疑問を持った層が一定数いると推測できます。
事実、テレワーク未経験者と比較してみると差は一目瞭然で、テレワークによってうまく業務を回すことができた企業で働いていた層が通勤時間を無駄な時間と感じていることがわかります。

おわりに

前回は▷Web面接可能な求人、そうでない求人より1.5倍の応募者を集めることが可能に というニュース記事で紹介したWeb面接のメリットとして移動時間、交通費がかからないとの意見が多かったように、移動時間をなるべく短くしたい意見をご紹介しました。

物理的に会社の位置を動かすことができれば話は簡単ですが、現実的にアクセスが悪い企業はどのようにして転職者にアピールしたらよいでしょう?

通勤時間のみにスポットを当てて考えるのであればテレワークやリモートワークの推奨を行い、移動時間を無くしているとアピールするのも可能です。
事実、Web面接を実施している企業とそうでない企業は応募数に1.5倍以上の差がありました。

また、年間休日などの社内の休業規定をアピールすることも応募者の増加につながります。

職種で選ぶという意見が少ない以上、やり甲斐や業種ではなく働く上で現実的な点をアピールすることが応募者の需要と合致する結果になりました。

出典:プレスリリース

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【20代の転職意識調査】入社先を決める際の最も重視する点は?

                           
セルリア編集部 2020.06.18

なんのために仕事をしているか。と考えた時の答えは、多くの人が違う答えを導き出すように働く上で重要視する点は採用者側と大きなギャップがある可能性があります。 転職希望者のニーズに沿った社風をアピールすることは、転職サイトなどの掲載情報を見て貴社サイトに訪れる転職希望者の増加につながり、結果的に優秀な人材の確保につながります。
今回は株式会社学情が新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの推奨を受け、20代の仕事観や転職意識をひも解くために行なったアンケート調査の結果から、今の20代転職希望者の需要を紹介します。 調査期間:2020年6月1日〜2020年6月4日 n=851人

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入社先を決める際に最も重視するのは「勤務地」


出典:プレスリリース

半数以上が勤務地、年間休日数を重視する結果となりました。
年収や給与を重視するとの回答は35%と意外と低く、職種に関しては25%ほどの結果となりました。

勤務地から近く、年間休日がしっかりとあれば職種にはあまりこだわらない。可能であれば年収が上がれば嬉しい。といった形でまとめられますが、前職の職場環境で見えたデメリットの部分を補いたい思考やテレワークの実施で通勤時間が苦痛に感じている割合も高いと推測することができます。

希望の通勤時間平均は「30.7分」


出典:プレスリリース

希望の通勤時間は「30〜45分以内」が最多で30.6%、「15〜30分以内」が26.9%となり、平均は「30.7分」となりました。
通勤時間から逆算すると、勤務地はかなり狭まると予想されます。
しかし、25%が「45〜60分以内」と回答していることから、回答者が都内に住んでいる場合、都心に出る時間と重なっている可能性も推測できます。

テレワーク経験者に変化が生じた


出典:プレスリリース

同社が5月に実施した「通勤時間」に関する調査では、テレワーク経験者の69.7%が「通勤時間を短くしたい」と回答しています。
テレワークを経験し、通勤時間と実務の関係性や、オフィスの存在意義に疑問を持った層が一定数いると推測できます。
事実、テレワーク未経験者と比較してみると差は一目瞭然で、テレワークによってうまく業務を回すことができた企業で働いていた層が通勤時間を無駄な時間と感じていることがわかります。

おわりに

前回は▷Web面接可能な求人、そうでない求人より1.5倍の応募者を集めることが可能に というニュース記事で紹介したWeb面接のメリットとして移動時間、交通費がかからないとの意見が多かったように、移動時間をなるべく短くしたい意見をご紹介しました。

物理的に会社の位置を動かすことができれば話は簡単ですが、現実的にアクセスが悪い企業はどのようにして転職者にアピールしたらよいでしょう?

通勤時間のみにスポットを当てて考えるのであればテレワークやリモートワークの推奨を行い、移動時間を無くしているとアピールするのも可能です。
事実、Web面接を実施している企業とそうでない企業は応募数に1.5倍以上の差がありました。

また、年間休日などの社内の休業規定をアピールすることも応募者の増加につながります。

職種で選ぶという意見が少ない以上、やり甲斐や業種ではなく働く上で現実的な点をアピールすることが応募者の需要と合致する結果になりました。

出典:プレスリリース

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