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【初心者必見】キーワードプランナーの競合性の意味と活用の方法

キーワードプランナーを使うと取得できる様々な情報の中に競合性というものがあります。競合性をうまく活用することで、最適なキーワードを選択するのに役立てることができます。今回は、そんな競合性の確認の方法とうまく活用する方法について解説していきます。

カテゴリ: 解析/調査ツール

キーワードプランナーを使うとキーワードの様々な情報を取得することができます。その中に競合性というものがありますが、うまく活用できていますか?

競合性の意味を間違えてしまうと、的外れなキーワードを選んでしまう可能性もあります。

今回はそんな競合性の意味や、検索の仕方、活用の方法について解説していきます。

そもそもキーワードプランナーとは

キーワードプランナーとは、Googleが提供しているGoogle検索時に表示される広告に出店するためのサービス「Google広告」内の1つの機能です。

本来はGoogleの検索結果画面に広告を出す際に広告費をいくら払うかを決めるために「キーワードの検索ボリューム」「そのキーワードの競合がどの程度いるか」が分かるツールとなっています。

しかし、それらはキーワード選定の際にも役立つデータのため、広告を出す目的以外でも使われることがあります。Google広告やキーワードプランナーの登録方法や詳しい使い方はこちら( https://min-web.com/keyword-planner-registration/)を参考にしてみてください。

競合性の意味

競合性とはリスティング広告を出しているサイト(広告主)がどのくらいあるかを示しており、「高・中・低」の3段階で表示されます。

競合性が高いキーワードは多くの広告主が予算をかけて競い合っており、ライバルが多いです。一方で競合性が低いキーワードは広告を出しているライバルが少ないということになります。

この競合性が高いほど、自然流入の対策においても競合性が高いと判断することができます。しかし、この競合性はあくまでも広告の多さでありコンテンツの多さを示しているわけではないので注意しましょう。

競合性の調べ方

キーワードプランナーでの競合性の意味が分かった上で、実際にキーワードの競合性を調べてみましょう。競合性に関するデータの調べ方は2種類あります。

1つ目は、「あるキーワードの競合性を調べる場合」「あるキーワードの関連するワードを調べる場合」です。それぞれ手順を説明します。

あるキーワードの競合性が知りたい場合

①Google広告にログインする。

②画面上部の「ツール」をクリックし、左の「キーワードプランナー」を選択します。

③キーワードプランナーが開いたら、右側の「検索ボリュームと検索の予測を取得しましょう」をクリックします。

④テキストボックスに調べたいキーワードを入力します。一度に複数のキーワードを調べることができます。改行、もしくはカンマで区切って入力しましょう。

また、テキストボックスの下の「ファイルをアップロードする」をクリックするとファイルでも調べることができます。入力もしくはアップロードが完了したら画面右下の「開始」をクリックします。

⑤以下のような結果画面が表示されます。この画面では、そのキーワードに対してどのくらいの予算で広告を出したら良いかなどGoogleにて広告を出す際に参考になるデータが表示されています。

競合性を見るには、この画面で画面上部の「過去の指標」をクリックします。

⑥キーワードごとに競合性が表示されます。競合性以外にも、検索ボリュームや入札価格なども表示されます。

あるキーワードに関連するワードを調べる場合

この方法は、あるキーワードの関連するワードを競合性も含めて調べることができる方法です。

①Google広告にログインする。

②画面上部の「ツール」をクリックし、左の「キーワードプランナー」を選択します。

②キーワードプランナーが開いたら、左側の「新しいキーワードを見つける」をクリックします。

③テキストボックスに関連するキーワードを見つけたいキーワードを最大3個まで入力し、「開始する」をクリックします。

④関連するキーワードが表示され、それぞれのキーワードに競合性が表示されています。

競合性と検索ボリュームを活用してキーワードを分析する方法

競合性は広告を出す際や、検索上位表示を狙う際に一つの指標として参考にできます。しかし競合性だけでなく、検索ボリュームも一緒に参考にすることで注目キーワードを見つけることができます。

ここでは、競合性と検索ボリュームの高低によって、広告を出す視点・SEO対策を考える視点でキーワードをどのように捉えることができるかをそれぞれ解説していきます。

競合性が高く、検索ボリュームが大きい

競合性が高く、検索ボリュームも大きいキーワードは、広告主が多く検索するユーザーが多いということなので人気キーワードと言えます。ただ人気キーワードだからとむやみに狙ってもなかなか効果が得られません。

広告を出す観点では、競合性が高いということはクリック単価も高くなる傾向があり広告費に膨大な費用がかかるということを指しています。SEO施策を行う観点では、キーワードプランナーが指している競合性が広告に関するものであるからSEOでは全く無関係とは言えません。

多くの広告主がいるキーワードは多くのサイトが上位表示を狙っているとも言えます。つまり、しっかりコンテンツを練った質の高い記事が多い可能性が高く、上位表示されるのは難易度が高いと想定されます。ただ、検索ボリュームが多いということは対策を念入りに行えば、多くのアクセスが見込めるということも指しています。

例えば、「クレジットカード」は月間検索ボリュームが301,000、競合性が高いキーワードです。広告的には、クレジットカードと検索する人はクレジットカードを作りたい人なのではと考えられ、利益につながりやすいため広告主が多いということが考えられます。

そのため、このキーワードで広告を出す際には1クリックで低額帯で254円、高額帯だと853円と広告費が多くかかります。一方でその分利益への直結のしやすさがあります。またSEO的には、広告だけでなく自然検索でもクレジットカードの記事を上位にあげたい大手企業などの質の高いページが多くあると考えられ、難易度が高いと予想されます。

競合性が高く、検索ボリュームが小さい

競合性が高く、検索ボリュームが小さいキーワードは、多くの広告主がいるもののユーザーが限られている可能性があります。これはテーマがニッチで検索するユーザーが少ないもののニーズがはっきりしていて利益につながると考える広告主が多いキーワードだと考えられます。

広告を出す観点では、競合性が高いということはクリック単価も高くなる傾向がありクリック数の割に費用がかかるということを指しています。SEO施策を行う観点では、多くの広告主がいるキーワードは多くのサイトが上位表示を狙っているとも言えます。

つまり、作り込まれた質の高い記事が多い可能性が高く、上位表示されるのは難易度が高いと想定されます。ただ、検索ボリュームが多いということは対策を念入りに行えば、多くのアクセスが見込めるということも指しています。

しかし、このようにテーマがニッチな場合はユーザーが求めている情報が明確であるためコンテンツを充実させやすく、対策を行うことで上位に表示されることも考えられます。

例えば、「部屋 掃除 依頼」は月間平均検索ボリュームが70、競合性が高いキーワードです。このキーワードは検索ボリュームは少ないものの、「部屋の掃除を外部に依頼したい」というユーザーのニーズがはっきりしており、そのニーズが利益につながりやすいため競合性が高いと考えられます。

広告的には検索ボリュームが低いためクリック数の割に広告費がかかると想定されます。

またSEO的には、広告だけでなく自然検索でも記事を上位にあげたい大手企業などの質の高いページが多くあると考えられ、難易度が高いと予想されます。しかし、ニーズが明確な分ユーザーの求めるコンテンツを作りやすいため、対策を行うことで検索上位に上がることも考えられます。

競合性が低く、検索ボリュームが大きい

競合性が低く、検索ボリュームが大きいキーワードは、検索するユーザーは多いものの広告を出しているサイトが少ないことを指しています。

この場合のキーワードは広告の観点で考えると、単価が低い傾向があり検索ボリュームが多いため一見広告を出すのにうってつけのように思われますが、直接利益につながるワードではない可能性があります。

自社のサービスやサイトと親和性が高い場合、穴場なキーワードと言えるでしょう。

例えば、「餃子 レシピ」は月間平均検索ボリュームが165,000、競合性が低いキーワードです。このキーワードは検索しているユーザーは多いものの「餃子の作り方が知りたい」というニーズから直接利益につながる可能性が低いと考えられ、広告主が少ないと考えられます。

もし、自分のサイトやサービスが餃子の作り方と親和性が高い場合、広告的に美味しいキーワードといえます。しかし、SEO的には広告が少なくても餃子の作り方を記載したサイトは多く考えられるので一概に検索上位に上がるのが簡単であるとは言えません。

競合性が低く、検索ボリュームが小さい

競合性が低く、検索ボリュームが小さいキーワードは検索するユーザーが少なく、広告を出しているサイトも少ないことを示します。

例えば「餃子 具 おすすめ」は月間平均検索ボリュームが110、競合性が低のキーワードです。このキーワードの場合、広告のクリック単価は安く済みますが、流入が少なく利益にも繋がりにくいため、大きな効果は見込めません。

SEOの観点でいくと上位表示されてもボリュームは大きくないですが、こういった記事を多数作成し、ボリュームの大きいキーワードの記事と内部リンクで繋ぐことでその記事の上位表示につなげることができます。

あまり育っていないサイトでも検索上位を狙いやすいため、作ったばかりのサイトなどの場合、積極的に狙っていくとよいでしょう。

競合性と検索ボリュームをうまく活用して最適なキーワードを選ぼう

キーワードプランナーでの競合性の意味はGoogleのリスティング広告においてライバルがどのくらいいるかを示します。

競合性と検索ボリュームを組み合わせて分析をすることで、狙うキーワードを決める際の参考になります。

狙いや現在のサイト状況から、適切なキーワードを選び効果的に流入を増やしていきましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
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