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Instagramの広告出稿方法と効果を高める4つの施策

画像や動画の投稿に特化したSNSがInstagram。 国内では3300万人のユーザーが利用しており、10代から20代がメインのユーザー層です。 そのため、広告を使用したマーケティングを行う前に、しっかりとターゲティングを行い、広告する内容がユーザーの年齢と離れていないかをしっかりと検討しましょう。 また、テキスト広告なども出稿できるTwitter広告と違い他のユーザーの投稿も画像付きで行われるため、埋もれないような広告にすることと、Instagramの通常の画像サイズはその他のSNSのサイズと異なるため、独自に広告画像を作成するようにしましょう。 Instagramの広告を出稿するための手順や広告の種類、広告出稿のコツを丁寧に解説します。

カテゴリ: Instagram

Instagram広告の種類

他のSNS広告と同様に、Instagramにも様々な広告の種類が存在しています。
それぞれの特性を理解して最適な広告を出稿しましょう。

ストーリーズ広告

ユーザーのストーリーズで表示される広告です。
ストーリーズは投稿後24時間で消えてしまう、「今何をしているか」などの即効性がある投稿が特徴で、多くのユーザーの目に留まる場所です。
ユーザーの投稿と投稿の間に広告がデバイスの画面全体に広告が表示され、幅広いユーザーに表示されることが特徴です。


ストーリーズの場所

ストーリーズ広告の表示イメージ

フィード広告

フィード広告は全部で4種類存在しています。
Twitterでいうタイムラインのような場所で、ユーザーの多くが投稿のメインにしています。
ストーリーズ広告は1つ1つスキップしなければならないためユーザーの目に止まる確率は高いですが、フィード広告は通常に投稿と同じように表示されるため広告のデザイン次第で通常の投稿に近づけることもできますが、流し見されてしまうデメリットもあります。

写真広告

Instagramの基本的な正方形のデザインと、横型の画像に対応している画像広告をユーザーのフィードに表示させることができます。
通常の投稿のように表示できるメリットがあります。


写真広告の表示イメージ

動画広告

写真広告が動画に変わった広告方法です。
音楽やスポーツなどの静止画では伝わりにくい商品を効率よく広告することができます。


動画広告の表示イメージ

カルーセル広告

写真や動画を複数投稿でき、興味を持ったユーザーがスワイプすることで次の画像や動画が表示されます。
ユーザーのタイミングで次のコンテンツの表示が行えるため、漫画の広告や洋服の広告などにマッチしています。

カルーセル広告の表示イメージ

コレクション広告

ユーザーのスワイプが必要なカルーセル広告と違い、1つの広告画面で複数の画像を貼り付け、ユーザーが興味を持った商品の画像をタップすることで商品の詳細やWebサイトへの誘導を可能にするWebカタログにような広告です。
1つのサービスに紐づく複数の画像を投稿することができます。

ブランドコンテンツ広告

クリエイターアカウントのインフルエンサーや著名人が投稿する広告です。
投稿主のフォロワーだけでなく、定めたターゲットにも同時に配信されます。
投稿内容は広告であることが明示されていますが、投稿主の投稿欄にも表示されるため、よりリアルな使用感やブランディングに役立ちます。

Instagram広告を成功させる施策

Instagram広告をなんの施策もなく利用するだけでは、コストがかさみ結果が出ず、広告の出稿を停止してしまう。などの結果になってしまう可能性が高くなります。
Instagramは画像や映像などのメディアをどのように使ってユーザーに興味を持ってもらえるクリエイティブを制作するかを考えるプロセスが非常に重要です。
広告の効果を高める可能性をあげる施策を紹介します。

Instagramの特性を利用する

Instagramの特性は、

10代〜20代がメインユーザー
画像や動画に特化したコンテンツ
正方形の画像サイズ
スマートフォンでの使用率の高さ

が主な特徴です。
まずは出稿する広告の商品やサービスが、この大枠に収まっているかを確認しましょう。

この時、既存のユーザーの年代ではなくInstagramのユーザーがその商品・サービスを利用するべき理由を考え、うまく伝わるようにクリエイティブを作ることが重要です。

また、スマートフォンを使用しているユーザーが多いのも特徴の1つです。
スマートフォンでどのように表示させたいか、CVまでの導線も含めてしっかりと検討することで離脱率の増加を防ぐことが可能です。

物ではなく体験をアピールする

広告を見たユーザーがその商品・サービスを得ることでどのような体験を獲得できるかをアピールしましょう。
画像や動画では、ユーザーにどこまで「その商品・サービスを使っている自分」を想像させ、その想像がとても良いものであると補足してアピールすることが重要です。
正確なペルソナやUXを意識した広告手法を考えることが重要です。

クリエイティブを追求する

Instagramは、競合だけでなくユーザーも画像や動画を投稿するメディアなため、様々なクリエイティブがあふれています。
その中でユーザーの目に留まるには、その商品・サービスに合った目を引くクリエイティブが必要になります。
通常の広告のように文字量が多かったり、ユーザーに読ませるプロセスがある広告はInstagramにおいて非常に効率が悪い場合が多いです。
競合や他のユーザーに負けないようなクリエイティブを追求しましょう。

確固たるCVを決める

広告を出稿する際に、この広告の目的を明確に決めることを今一度行いましょう。
クリエイティブやUXなどをこだわった結果、CVの達成から外れてしまう広告が出来上がってしまうことはよくあることです。
広告に携わる全ての人間がCVをしっかりと認識できるように共有することも重要です。

出稿する前に

InstagramはFacebookと連動させることによって一括で管理ができる他、広告のデータ集計なども簡単に行うことができます。
また、Instagram広告を出稿するためにはFacebookページの作成が必要です。
Instagramのアカウントは必須ではありませんが、広告を出稿する際にFacebookのアカウント名で表示されてしまう他、広告についたコメントへの返信などが出来ないため作っておくことをお勧めします。

Facebookビジネスマネージャで管理する

Facebookビジネスマネージャでは、広告の管理が簡単に行える他、複数のアカウントを一括管理や複数の人間に権限を付与できるため、団体や複数人で広告出稿を行う場合には導入をおすすめします。
Facebookビジネスマネージャを作成するためには こちら のサイトにアクセスして

・アカウントの名前
・氏名
・メールアドレス

を入力するだけで簡単に作成できます。
登録したメールアドレス宛に広告の審査結果などの重要な情報が届くため、仕事用などのメールアドレスを登録するのが良いでしょう。

FacebookページとInstagramアカウントを連携させる

InstagramのアカウントとFacebookページを連携させることで、快適な広告の管理が可能です。
Instagramのメニューから「設定」→「アカウント」の順にタップし「リンク済みのアカウント」からFacebookを選択します。
ログインができたらもう一度広告を出稿したいInstagramのアカウントでログインすればアカウントの連携は完了です。

広告出稿の料金

Instagram広告は4種類の課金形態が存在します。
広告の目的に合わせて課金形態を決定しましょう。

CPM

広告が1000回ユーザーに表示された場合に課金が発生します。
Cost Per Millの略語です。

CPC

広告主が設定したボタンをユーザーがタップした場合に1回から課金が発生します。
Webサイトへの誘導や動画の視聴などユーザーの行動がCVに直結する場合におすすめな課金形態です。
Cost Per Clickの略語です。

CPI

アプリ広告限定の課金形態です。
広告経由でアプリがダウンロードされた場合に課金が発生します。
Cost Per Installの略語です。
CPIという略語はそのほかにも様々な用語の略称として使われていますが、Instagramの広告においては上記の意味になっています。

CPV

動画広告のみに有効な課金形態で、動画広告の視聴ごとに課金が発生します。
動画の長さによって課金方法があり、広告の長さによって課金方法を選択できます。
Cost Per Viewの略語です。

広告を出稿する方法

広告を出稿するには広告デザインなどの素材が揃ってからの設定が重要になってきます。
高いクリエイティブを持った広告作成が完了したら、しっかりとターゲットを絞って配信の設定を行いましょう。

広告アカウントを作成する

広告配信はFacebookビジネスマネージャ上で行います。
Facebookビジネスマネージャの画面右上にある「ビジネス設定」をクリックし、左側の「広告アカウント」をクリックします。

青い「追加」ボタンをクリックし、「新しい広告アカウントを作成」を選択します。
広告アカウント名や支払い方法を選択して「次へ」をクリックします。

広告を入稿する

広告の入稿は広告アカウント作成と同じくFacebookビジネスマネージャ上で行います。
入稿の設定は

・広告の目的の設定(キャンペーン)
・詳細設定(広告セット)
・クリエイティブの設定(広告)

の3つで構成されています。

キャンペーンを作成する

ビジネス設定から上部にあるメニューボタンをクリックし、「広告マネージャ」を選択します。
アカウント概要の隣にあるフォルダのアイコンがキャンペーンになっていることを確認し、「+作成する」ボタンをクリックします。

キャンペーンの目的を設定する

広告の目的に沿った項目を選択します。

・ブランド認知度アップ

広告によって認知度をあげたい場合に設定します。

・リーチ

より多くのユーザーに広告を配信してい場合に設定します。

・トラフィック

広告のリンク先に訪れるユーザー数を増やしたい場合に設定します。

・動画の再生数アップ

より多くのユーザーに動画を見て欲しい場合に選択します。

・コンバージョン

購入や登録などのCVに直結させたい場合に設定します

目的を選択すると、キャンペーン名を入力する場所が表示されるので入力し、「次へ」をクリックします。

広告セットを作成する

広告のセットは誰に、どこに広告を配信するのかを設定します。
事前にターゲティングした情報を元に入力していきましょう。

オーディエンスの設定

配信するユーザーの属性を細かく設定できます。
以前に広告を配信した情報を登録しておくことで、カスタムオーディエンスで同じ設定を選択することができます。

そのほかに「年齢」「性別」「言語」を設定し、詳細ターゲットの設定で興味関心が近いユーザーや、ページに「いいね!」したユーザーなどに対してもアプローチ可能です。

配置の設定

配置の設定は、どのプラットフォームに広告を配信するか選択することができます。
今回はInstagramの広告なので、Instagramのみを選択します。
フィードとストーリーズの選択では両方選択することも可能です。

予算と掲載期間の設定

目的に合った予算や期間を選択します。
予算に応じて期間を決定する方法と、期間に応じて予算を設定する方法がありますが、予算と期間を事前に決定しておくことでスムーズな設定が可能です。

課金形態を指定して「次へ」をクリックします。

広告を掲載するための設定を行う

広告のクリエイティブを設定します。
画像や動画などに最適なフォーマットを選択しましょう。

広告の設定

掲載するFacebookページを設定します。
アカウントはInstagramを選択します。
FacebookページとInstagramの連携を行なっている場合はプルダウンで選択することが可能なのでスムーズです。

形式の設定

動画や画像など、広告の形式を選択します。
複数の画像を選択するカルーセル広告に設定することも可能です。

メディアの設定

広告に掲載する画像や動画をアップロードします。
画像広告の場合、画像内に文字が20%以上あるとInstagramのルールに触れてしまうため、テキストの少ない画像をアップロードしましょう。

テキストの設定

広告に掲載するテキストを設定します。
テキストが表示できるのは4箇所です。

・メインテキスト

メディアの上部に表示されるテキストです。
URLを入力してWebサイトに誘導することもできますし、目立つメッセージなどを投稿することも可能です。

・見出し

アカウント下部にあるテキストを編集できます。

・ニュースフィードリンク説明文

見出しの説明文を入力します。

・アクション

「詳しくはこちら」「申し込み」などのボタンのテキストを設定できます。

ストーリーズ広告では、メインテキストとアクションのテキストのみが反映されます。

支払方法を選択する際の注意点

支払い方法をもう一度確認しましょう。
ビジネス設定に戻り、左側の「支払い」をクリックして確認します。
この時クレジットカードの有効期限を確認しておきましょう。
有効期限が切れている場合、広告の配信そのものが停止されてしまいますので注意が必要です。

まとめ

Instagramの広告設定はFacebookを通して行われるため他のSNSと使い勝手は異なりますが、一度設定してしまえば同じ設定を行わずに済むことや、Facebook上で複数の広告を同時に管理できるメリットが存在じます。

Facebookと連携させることで、同様に広告の出稿や投稿の連動も行えるため非常に使い勝手が良いツールへと成長するでしょう。

広告のクリエイティブを高め、しっかりとしたターゲットに向けて配信することで他のSNSのユーザーとは異なる新規顧客を獲得できる可能性が高まります。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

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