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HubSpotのエクスポート機能とは?使用手順とタイミングを解説

現在は様々なソフトが充実しており、データを共有する事が必須となっています。HubSpotはそのような他のソフトと協力して事業の成長を促せるよう蓄積したデータを共有するエクスポート機能が充実しています。この記事では代表的なHubSpotのエクスポート機能の手順を紹介していきます。

HubSpotを使用していくと様々な情報を蓄積してきます。
HubSpotに蓄積したデータをエクスポートする方法の一部を紹介しながら、エクスポートの機能はどのような場合に使用するべきなのかを紹介します。

データのエクスポート機能はなぜ必要なのか

HubSpotには様々なデータをエクスポートできる機能が付いていますが、なぜ充実したエクスポート機能があるのでしょうか。
エクスポートとは英単語の「export」「外へ伝える」から由来してできたIT用語で、アプリケーションで作ったデータを、他のアプリケーションでも使用できるようにする機能です。
エクスポートの反対にインポートという機能があります。
インポートは別のアプリケーションで作成されたファイルを読み込むことを指しています。
この時に用いられる。別のアプリケーションで作成されたファイルはエクスポートされたファイルであり、エクスポートとインポートは一対であると言えるでしょう。
使用例として以下のような使用方法があると言えるでしょう。


  • プレゼンテーションでデータを使用する際

  • 別アプリケーションに取り込むデータを抽出する際

  • データを記録用にアプリ以外の場所に保存しておく

  • データのエクスポート機能がある事でアプリ内に蓄積された有益なデータを、アプリ内だけでなく様々な場所でデータを使用できるようになります。

    代表的なHubSpotエクスポート機能の使用手順

    HubSpotには様々なデータをエクスポートできる機能がありますが、今回はよく使われるエクスポート機能を紹介していきます。

    ウェブサイトデータ

    自分のページのHTMLファイルと全てのコードファイルをエクスポートするには、以下の手順を行います。


  • HubSpotのメニューからランディングページまたはウェブサイトページに移動します。

  • 左下の「その他のツール」の中から「すべてのページと記事をエクスポート(HTML)」を選択します。

  • すべてのページと記事をエクスポートが開くので「エクスポート」をクリックします。

  • エクスポートが処理されると、Eメール経由と通知センターでダウンロードリンクが届きます。

  • ブログ記事のHTMLまたはCSVファイルをエクスポートするには、次の手順を実行します。


  • HubSpotのメニューからブログに移動します。

  • 左下の「その他のツール」の中から「すべてのページと記事をエクスポート(HTML)」または「すべてのブログ記事をエクスポート」を選択します。

  • 「すべてのページと記事をエクスポート(HTML)」を選択した場合は、「エクスポート」をクリックします。
    「すべてのブログ記事をエクスポート」を選択した場合はファイル形式を「CSV」「XLS」「XLSX」から選択し、「エクスポート」を選択します。

  • エクスポートが処理されると、Eメール経由と通知センターでダウンロードリンクが届きます。

  • ファイルマネージャー

    ファイルマネージャー内のすべてのファイルを含む.zipファイルをエクスポートするには、以下の手順を行います。


  • HubSpotアカウントにて、[マーケティング] > [ファイルとテンプレート] > [ファイル]の順に進みます。

  • [すべてのファイルをエクスポート(ZIP)]をクリックします。

  • ダイアログボックスで、Eメールを選択するドロップダウンメニューをクリックして、ダウンロードリンクを受信するEメールアドレスを選択または追加します。

  • [エクスポート]をクリックします。エクスポートが処理されると、Eメール経由と通知センターでダウンロードリンクが届きます。

  • サイトマップ

    サイトマップをエクスポートするには以下の方法で行います。


  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定]をクリックします。

  • 左のサイドバーメニューで[ウェブサイト]>[ドメインとURL]の順に進みます。

  • [サイトマップ]タブをクリックします。

  • [ドメイン]ドロップダウンメニューをクリックして、サイトマップをダウンロードするドメインを選択します。

  • [XMLファイルを表示]をクリックして、サイトマップを新しいタブで開きます。

  • 自分のデバイス上で、サイトマップ全体をテキストドキュメントにコピー&ペーストします。または、ブラウザーでページを.xmlドキュメントとして保存します。

  • アナリティクスツール

    トラフィックアナリティクス、キャンペーンアナリティクス、イベントデータをエクスポートするには、以下の手順を行います。


  • HubSpotアカウントにて、[レポート]>[アナリティクスツール]の順に進みます。

  • [トラフィックアナリティクス]、[キャンペーンアナリティクス]、または[イベント]をクリックします。

    [トラフィックアナリティクス]ツールで、[ソース]タブ、[トピッククラスター]タブ、[ページ]タブ、または[UTMパラメーター]タブをクリックして、該当するトラフィックデータをダウンロードします。

  • データの日付範囲と頻度を指定するには、最上部のフィルターを使用します。

  • 右上にある[エクスポート]をクリックします。

  • ダイアログボックスで、[名前]フィールドにエクスポートするEメールの件名を入力します。[ファイル形式]のドロップダウンメニューをクリックして、エクスポートするファイル形式を選択します。

  • [エクスポート]をクリックします。エクスポートが処理されると、Eメール経由と通知センターでダウンロードリンクが届きます。

  • プロスペクト

    プロスペクトとはHubSpotの中で見込み顧客のことを指します。
    プロスペクトデータをエクスポートするには、次の手順に従います。


  • HubSpotアカウントの検索バーに「プロスペクト」と入力します。

  • [プロスペクト]をクリックします。

  • 左のサイドバーメニューで、[オプション]ドロップダウンメニューをクリックし、[エクスポート]を選択します。

  • ダイアログボックスで[ファイル形式]ドロップダウンメニューをクリックして、エクスポートするファイル形式を選択します。

  • [エクスポート]をクリックします。エクスポートが処理されると、Eメール経由と通知センターでダウンロードリンクが届きます。

  • 見積もり

    見積もりをエクスポートするには、次の手順に従います。


  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定]をクリックします。

  • 左のサイドバーメニューで、[セールス] > [製品と見積もり]の順に進みます。

  • [見積もり]タブをクリックします。

  • [エクスポート]をクリックします。エクスポートが処理されると、Eメール経由と通知センターでダウンロードリンクが届きます。

  • セールスドキュメント

    個別のセールスドキュメントをエクスポートするには、以下の手順を行います。


  • HubSpotアカウントにて、ナビゲーションバーに表示される[設定]をクリックします。

  • 左のサイドバーメニューで、[セールス] > [製品と見積もり]の順に進みます。

  • [見積もり]タブをクリックします。

  • [エクスポート]をクリックします。エクスポートが処理されると、Eメール経由と通知センターでダウンロードリンクが届きます。

  • リスト

    コンタクトのリストや会社のリストもエクスポートする事ができます。


  • HubSpot アカウントにて、[コンタクト] > [リスト]の順に進みます。

  • エクスポートするリストの上にカーソルを置き、[続き]ドロップダウンメニューをクリックして、[エクスポート]を選択します。

  • エクスポートに含めるプロパティーの横にあるチェックボックスをオンにします。すべてのプロパティーを含めるには、上の[プロパティーをすべて選択]をクリックします。右側の選択された列で[X]をクリックすることにより、エクスポートしたリストに含められないプロパティーを削除することができます。

  • [次へ]をクリックします。

  • ダイアログボックスで、ドロップダウンメニューから[ファイル形式]を選択します。

  • [エクスポート]をクリックします。ログインに使用するEメールに基づいて、受信トレイにEメールが届きます。

  • エクスポートEメールで、[ダウンロード]をクリックしてリストのエクスポートファイルをダウンロードし、デバイスで開きます。

  • お客様のフィードバック

    お客様のフィードバックアンケートデータをエクスポートするには、次の手順を行います。


  • HubSpotアカウントにて、[サービス] > [フィードバックアンケート]の順に進みます。

  • アンケートの名前をクリックします。

  • 右上にある[エクスポート]をクリックします。

  • ダイアログボックスで、[ファイル形式]ドロップダウンメニューをクリックしてエクスポートファイルの形式を選択します。

  • [エクスポート]をクリックします。エクスポートが処理されると、Eメール経由と通知センターでダウンロードリンクが届きます。

  • HubSpotは他にもフォーム、ワークフロー、広告のキャンペーンデータなど様々なデータをエクスポートする事ができます。

    まとめ

    今回はHubSpotのエクスポート機能について紹介してきました。
    HubSpotを使用していると様々なデータが蓄積されていき、HubSpot内で有効的に使用する事ができます。
    エクスポート機能があれば蓄積されたデータをHubSpot内の使用だけでなく、外部のアプリケーションやプレゼンテーションとして使用できるため、さらに有効的に使用できます。
    さらに、エクスポート機能と対になっているインポート機能も用意されており、様々な形式のデータをHubSpot内に取り込む事ができます。
    このようにデータのやりとりをスムーズに行えることもHubSpotが使用しやすいと多くの企業から評価されている点の一つであることは間違い無いでしょう。
    データを有効活用し、業績の向上に取り組んでいきましょう。

    最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
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