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Googleアナリティクスの直帰率とは?確認方法と離脱率との違い

Googleアナリティクスで確認できる「直帰率」の意味をご存知ですか?同じような言葉に離脱率というものがあり意味を混同して理解している方も多いです。この記事ではそんな直帰率と離脱率の違いや、直帰率が高くなる理由などについて詳しく解説していきます。

Googleアナリティクスで確認できる「直帰率」の意味をご存知ですか?

「直帰率」とは「サイトを訪れたユーザーが最初のページのみ閲覧して、サイトを離れた割合」のことをいいます。また、似たような言葉に離脱率というものもあります。

今回は「直帰率の確認方法や離脱率との違い」「直帰率が高くなる原因」などについて詳しく解説していきます。

直帰率とは

直帰とは、ユーザーがサイトを訪れて他のページに移動することなくサイトを離れることを言います。

直帰率は「サイト内で1ページしか閲覧されなかった訪問(セッション)の割合」というのが先ほどの説明より詳しく説明したものになります。

直帰率の計算方法

Aというページの直帰率を求める場合「Aページの直帰数÷AページのPV数」で求めることができます。

【例】
・Aページの直帰数5
・AページのPV数10
の場合

5÷10=0.5

直帰率は50%になります。

直帰率はページの内容ごとに目安があり、それを上回る場合、原因を分析して改善することでサイトの効果アップにつなげることができます。

離脱率とは

直帰率と似ている言葉に離脱率というものがあります。

離脱とは簡単にいうと「ユーザーがサイトを離れること」を言い、「ブラウザを閉じる」「サイトを離れる」などのことを指します。そのため、離脱率は「ユーザーがそのページの閲覧を最後に、サイトを離れた割合」を意味します。

離脱率の計算方法

Aというページの離脱率を計算する場合「Aページの離脱数÷AページのPV数」で求められます。

【例】
・Aページの離脱率12
・AページのPV数20
の場合

12÷20=0.6
離脱率は60%になります。

直帰率は「最初に訪れたページで離脱した割合」離脱率は「どのページでもとにかくサイトを離れた割合」と言い換えることができます。

上記から直帰率とは離脱率の一部だということが、ご理解いただけるかと思います。

Googleアナリティクスで直帰率を確認する方法

直帰率の意味がわかったところで実際にサイトの直帰率を確認してみましょう。

今回は「Googleアナリティクスのアカウント作成が完了し、サイトにトラッキングコードを設置している人」に向けて説明していきます。

アカウント作成がまだの場合はGoogleアナリティクスのアカウント作成・削除・移行方法を参考に作成してみてください。

①Googleアナリティクスにログイン

②左のタブから「行動」を選択しその中から「サイトコンテンツ」を選択して更にその中の「すべてのページ」を選択

下記の赤ワクで囲った部分が、ページの部分に表示されているURLのページの直帰率です。

直帰率の改善は重要

直帰率の改善はサイトで定めているCV(成果)につなげるために非常に重要です。

どれだけSEOや広告に力を入れて集客をしても、すぐに離脱されてしまうと集客した意味がなくなってしまいます。

SEO対策や広告には費用と工数がかかりますが、これらが無駄になってしまいます。そして1件の成果を得るためにかかる費用も増加してしまいます。

出来るだけ費用をかけずに成果を、増やすためにも直帰率の改善していきましょう。

直帰率が高くなってしまう理由

直帰率が高くなる要因は多数あります。ここでは比較的、改善しやすい直帰率が高くなる理由をまとめてみました。

コンテンツ内容とユーザーニーズの不一致

直帰率が低い場合、コンテンツ内容とユーザーニーズの不一致が考えられます。

実際に該当のコンテンツで狙っているキーワードで検索してみて、表示される他のページと比較してみましょう。

「他のページと比べて内容が全然違う」「他のページにある内容が自社のページにはない
」という場合は、その内容がユーザーが求めているものである可能性があります。

読み込みが遅い

たどり着いたページの読み込みが遅いと、ユーザーが待ちきれずに直帰する可能性が高まります。

サイト速度はGoogleが提供しているPageSpeed Insightsで確認することができます。

ページがデバイスに対応されていない

ページがデバイスに対応されていないとユーザが見づらく離脱してしまう原因になってしまいます。

「スマホ・PC・タブレット」など様々なデバイスで閲覧されることを想定して、それぞれで最適なサイトが表示されるようにしておきましょう。

導線がわかりづらい

ユーザーがコンテンツの質に満足しても、その後の導線が見つからない場合ユーザーは、他のページに行くことができず離脱してしまいます。

わかりやすい場所にボタンやリンクを設置するなどの改善を行いましょう。

ユーザーがページを見て満足した

直帰率はネガティブな理由で高いことが多いですが「ページを見て満足したからサイトを離れた」というポジティブなものもあります。

例えば「◯◯ 営業時間」などのキーワードで検索している場合、営業時間を知ることができればサイトをすぐ離れてもおかしくありません。

このように、ページによっては直帰率が高くても、問題ない場合もあります。

直帰率を改善してCVを増やそう

直帰率はサイトを成功させる上で非常に重要な指標です。

直帰率が高いページの原因を調査し改善していくことで、成果に繋がる確率を高めることができます。直帰率を改善することは、ユーザーの満足度を高めてサイト全体に良い効果をもたらします。

定期的に直帰率を確認して効果を改善していきましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

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