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Googleスライドの文章を縦書きにするおすすめの方法

Googleスライドはプレゼンテーション作成の際に使えるツールで、PowerPointをさらに使いやすく、シンプルにしたツールです。 Googleのアカウントを持っていれば無料で使用することができるため、有料のPowerPointを購入しないでも簡単に利用できます。 今回はGoogleスライドの縦書きの方法を解説します。

カテゴリ: G Suite

Googleスライドに縦書き機能はない

はじめに、Googleスライドには縦書きの機能は2020年9月時点では存在しません。
そのためここでは、Googleスライドを縦書きにする代替案を紹介します。

Googleスライドで縦書きをする方法

公式に縦書きの機能がない以上、縦書きの方法は限られています。

あらかじめ別メディアで縦書きにした文章を画像化しGoogleスライドに貼り付ける方法と、改行を用いて見栄えを縦書きのようにする方法です。

上記の2つのパターンを行う場合、文章作成の手間がどうしてもかかってしまいます。
その中でも効率よく変換できるおすすめの方法を解説します。

Googleスライドで縦書きをするおすすめの方法

上記を効率よく行う方法を2種類解説します。
しかし、どうしても通常の文章入力と比較して手間がかかってしまいます。

画像データを用いる

別の縦書きが可能なツールを用いて縦書きにした後に画像化し、Googleスライドに貼り付ける方法です。
縦書きができるツールは複数存在しますが、今回は同じGoogleが無料で公開しているGoogleスプレッドシートで解説します。

メリット

画像データを用いるメリットは、文章が完成してしまえばGoogleスライドに貼り付けるだけなので、非常に簡単に行えます。
画像のサイズを変更すればその画像の文字サイズが全て変更できるため、レイアウトに合わせた文字サイズを簡単に作成することができます。

また、Googleスライドにはないフォントも使用できるため、フォントの希望がある場合にもおすすめな方法です。

デメリット

一方で誤字などが見つかった場合、その部分のみを修正することができないのが大きなデメリットです。
その場合はスプレッドシートの内容から修正し、それを画像データにしなければならないため非常に手間がかかります。

画像化する前の確認作業をしっかりと行うことが結果的に効率的な制作に繋がります。

スプレッドシートを用いて縦書きの画像を作成する方法

① スブレットシートに文字を入力する

② テキストの回転→縦書きを選択


縦書きになりました。

③ 範囲指定のスクリーンショットやツールで画像化する。

Macの場合、「command + shift + 4」で範囲指定のスクリーンショットが可能です。
この時、上記の画像のように縦書きの場所を指定したままだと画像化の際に青枠が入ってしまう可能性があるので選択を解除しておきましょう。

④ Googleスライドに画像ファイルをドラッグする

その画像をGoogleスライドに反映させます。
画像のサイズがバラバラになってしまわないように注意しましょう。

バラバラになってしまうとスライドに移した時の配置に時間が取られやすくなってしまいます。

改行したい場合

文章を改行したい場合、スプレッドシートの1つの枠内で改行してしまうと文章の左右が逆になってしまいます。
改行した文章を作りたい場合は行を変更して行います。

枠線を消したい場合、メニューバーの「表示」から「グリッド線」に入っているチェックマークを外すことで対応できます。

文字の範囲を狭める

この方法はGoogleスライドのみで行えるため非常に便利な方法です。
さらに非常に簡単なので、さくっと縦書きを行いたい場合にもおすすめです。

メリット

Googleスライド上で行えるため、編集作業が非常に手軽です。
文字のサイズやフォントの変更もすぐに行えるため、1ヶ所縦書きにしたいなどの場合に重宝する機能です。

また、文字の変換や検索が可能なため横書きとほとんど変わらない操作感で作成可能です。

デメリット

この方法は改行ができません。
改行したい場合、新たに別のテキストボックスを立ち上げる必要があります。
また、前述の画像データを用いる方法と比較して、Googleスライドのフォントのみの使用に限定される点も挙げられます。

方法

① Googleスライドのテキストボックスをクリックします

② テキストボックスに文字を打ち込む

③ 縦書きになるように調整する

どの程度調節が必要かは文字のサイズによって前後します。

スライドを縦向きに設定する方法

現在、横向きのスライドを使用したまま文章を縦書きにしていますが、スライドの用紙を縦にしたい場合を解説します。
メニューバーの「ファイル」→「ページ設定」→「カスタム」をクリックした後、縦・横のサイズを入力して「適用」をクリックします。

用紙サイズごとの設定方法

自身の設定したい用紙サイズの参考カスタム数値です。
用途に合わせて選択しましょう。

・A4 : 21 × 29.7 cm
・A5 : 14.8 × 21 cm
・A6 : 10.5 × 14.8 cm
・B4 : 25.7 × 36.4 cm
・B5 : 18.2 × 25.7 cm
・B6 : 12.8 × 18.2 cm

うまく縦書きを配置するコツ

文字のサイズとフォントの統一感はもちろんですが、上記の方法は句読点がうまく表示されません。

この場合は句読点を別に配置する必要があります。

縦書きが問題なくできるツールを使用できる場合は画像データを貼り付ける方法がおすすめです。
句読点を使用しないことが1番手軽ですが、その他の記号などの配置がおかしくなってしまうこともあるので、編集したい箇所に応じて別でテキストボックスを使用し配置することをおすすめします。

また、この小技を使えば様々な文字の書き方ができるため、比較的インパクトがあるスライドをGoogleスライドのみで制作することもできます。
しかし、本格的にデザインを行うには少々心許ない印象です。

まとめ

Googleスライドに縦書きの機能は存在しないため、このような小技を用いることによって縦書きを行いました。
縦書きが可能なツールを持っている場合はそちらのツールを使用した方が時間効率は良いと思いますが、Googleスライドのみで行う場合にはこの方法を活用してみてはいかがでしょうか?

また、アイディア次第で様々なデザインが作れるためプレゼンテーションの際にも役に立つ小技です。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

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