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【解説】Googleマイビジネスから直接予約をできるようにする方法

Googleマイビジネスには設定をすることで予約ボタンを設置することができます。設置することで競合と差別化を図ることができます。この記事ではGoogleマイビジネスの予約ボタンを設置する方法や予約ボタンを設置するメリットについて解説します。

カテゴリ: Googleマイビジネス

Googleマイビジネスでは、Google検索の結果画面やGoogleマップの画面から直接席の予約ができます。

しかし、予約のボタンは最初から表示されているものではなく、設定を変更する必要があります。

この記事では、Googleマイビジネスで予約ボタンを表示して、直接予約できるように設定する方法について解説していきます。

Googleマイビジネスの予約機能とは?

Googleマイビジネスの予約機能は、GoogleマップやGoogle検索、Googleアシスタントなどからユーザーがサービスや席などを予約することができる機能です。

2017年に開始された機能で、徐々に広がりを見せています。

利用にはGoogleマイビジネスとパートナー契約を結んでいる事業者と、契約している必要があります。

Googleマイビジネスで予約機能を活用できる条件

Googleマイビジネスの予約機能を活用するには2つの条件があります。それぞれ解説していきます。

条件①Googleの提携パートナーと契約している

Googleマイビジネスの予約機能を活用するには、Googleと提携しているパートナー企業と契約している必要があります。

パートナー企業にはぐるなびやトレタ、EPARKなどがありますが、日本国内の企業はそこまで多くはない印象です。

詳しくはGoogleのパートナー企業からご確認ください。

条件②オンライン予約に対応している業界である

オンライン予約に対応している業界に限り、Googleマイビジネスの予約機能を使用することができます。

2020年11月時点で対応している業界は以下の5つです。

美容院、エステ、ネイルサロンなどの美容業界(Reservia) 飲食店(ぐるなび、Retty、EPARKなど) フィットネス業界(Coubic) 観光・アクティビティ業界(asoview!など) 航空業界(ANA)

今後対応する業界は増えていくようですが、現状そこまで多いとは言えませんね。

Googleマイビジネスの予約機能を活用するメリット

メリット①ユーザーの利便性が高まる

「Googleで予約」はGoogleアカウントさえあれば予約できてしまうため、新しく会員登録などをする必要がありません。

全てがGoogleマイビジネス内で完結するので、色々なページに移動するなどの手間も発生しません。

「飲食店の予約サービスで予約して、Googleマップに住所を貼り付けてルートを探す」ということをしていた人は多いのではないでしょうか?

Googleマイビジネスでの予約であれば、そのままお店の場所やお店へのルートも調べることができるため、1つのページで全てが完結します。

メリット②大手システムとの連携で予約の一元管理が可能

予約の方法が1つではなく複数ある場合、通常はそれぞれの予約の情報を集計する手間が発生しますが、「Googleで予約」の場合は予約サービスと連携することができるため、これらの手間を省くことができます。

そのため、リアルタイムで予約の状況が反映され、無駄なく予約を埋めていくことが可能です。

メリット③目立つ予約ボタンが表示されるようになる

Google検索やGoogleマップでの店舗情報にわかりやすく予約のボタンが表示されるようになるため、予約の増加につながります。

競合の企業が予約設定をしていない場合、差別化をはかることができます。

Googleマイビジネスの予約機能を活用するデメリット

次にGoogleマイビジネスの予約機能を活用するデメリットについて解説していきます。

デメリット①パートナー企業と契約しなければいけない

普段から利用している予約サービスが、Googleマイビジネスの提携企業であれば問題ないのですが、もしそうでない場合は、新規で契約するための費用や利用料が発生します。

また、どのパートナー企業と契約するかを比較検討するのも手間がかかります。費用対効果を考えて契約をする必要があります。

デメリット②お金を払えば上位に表示されるわけではない

Google検索やGoogleマップの検索順位は、様々な要因から判断されて決まっています。他の予約サービスだとお金を多く払っている企業が上位に表示されるものもたくさんありますが、Googleの場合は、細かく手間をかけて対策をする必要があります。

口コミ数を増やしたり企業の情報を充実させたりなど様々な対応が必要です。

これらのノウハウがない場合や、対応する時間がない場合は、予約ボタンを追加しても店舗の情報を開いてもらえず、そこからの予約が入らないという可能性も大いに考えられます。

ユーザーがGoogleで予約する手順

次にユーザーが実際に予約する際の手順について紹介していきます。手順を理解して活用に生かしていきましょう。

①GoogleもしくはGoogleマップで店舗を検索 GoogleやGoogle マップで店舗を検索します。

今回は「新宿 居酒屋」というキーワードで検索しました。すると赤ワクのようにGoogleマイビジネスの情報が表示されます。この中から気になる店舗を選び店舗の詳細ページに移動します。

②詳細ページの「席を予約」ボタンをクリックします。

③人数・日付・時間を選択し、空席の状況を確認して時間を選んで「続行」をクリック

④予約情報の入力 1)姓名を入力 2)電話番号を入力 3)アドレスを入力 4)予約ボタンをクリック

これで予約が完了となります。

「Google」と「予約した店舗が提携しているサービス」の両方から予約確定のメールが届きます。

Googleマイビジネスの店舗情報に予約のボタンを追加する方法

次の手続きを行うことでGoogleマイビジネスで店舗を検索した際に予約のボタンが表示されるようになります。

①Googleマイビジネスの管理画面にログイン ②左メニューの「予約」をクリック

③連携させるGoogleパートナー企業のサービスの選択 連携が可能なパートナー企業のサービスが表示されるので、連携させたいものを選択します。1週間以内にGoogleマイビジネスとリンクされて予約の設定ができるようになります。

パートナー企業によってはGoogleマイビジネスからの予約が課金対象になる可能性があるので、詳細を確認しておくようにしましょう。

これでGoogleマイビジネスに予約ボタンを表示できるようになります。

Googleマイビジネスに予約ボタンを表示させて集客に生かそう

Google検索やGoogleマップから予約ができるとユーザーの利便性が高まり満足度の向上につながります。

予約の情報も予約サービスと連携されるため、手間をかけることなく効率的に集客につなげることができます。

Googleから予約を利用するには、Googleと提携しているパートナーと契約している必要があります。もし、新しく契約する場合は、かかる費用と得られる利益を考えて費用対効果の高い選択をするようにしましょう。

今後Googleからの予約はさらに件数が増えることが見込まれます。早いうちに体制を整えてうまく活用できるようにしていきましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

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