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Twitterのフォロワーを集めるために最初にやるべき施策

自身のサービスや商品の認知度向上やブランディングのためにTwitterを始めた場合、プライベートのアカウントと全く違う運用方法になるはずです。そのため中々フォロワーも増えず、更新が止まってしまい、全く結果を出せないどころかブランディングとしては逆効果になってしまうケースも多々あります。今回はTwitterを始めた企業の方へ向けて、Twitterを運用して自身のビジネスの利益に繋げる基本的な方法を解説します。

カテゴリ: Twitter

Twitterの特性

Twitterは140文字(半角280文字)の短文を投稿し、ユーザーとコミュニケーションをとることのできるSNSです。 この短文はツイートと呼ばれ、ツイートを見たユーザーはいいね!リツイートを行い拡散やコミュニケーションをとることができます。

ユーザーが興味を持ったアカウントをフォローすることで、そのアカウントのツイートを自身のタイムラインで確認することができます。 もし、フォローしたアカウントに興味がなくなったらフォローを外すリムーブを行うことができます。

Twitterのユーザーの中には、フォローされている数であるフォロワーが100万人を超えるなど、大きな影響力を持つユーザーも存在します。 企業からの依頼で商品を宣伝したり、感想を呟いたりと、様々なプロモーションを行い生計を立てるユーザーもいるほどです。

企業アカウントに関しても、様々なキャンペーンを行い多数のフォロワーを抱えているアカウントも存在しており、Twitterをうまく運用し自社の利益や周知に繋げています。

諸刃の剣になるケースも

様々なユーザーが存在するTwitterは、稀に企業の不祥事や対応の悪さなどが投稿され、企業のイメージが傷ついてしまうケースも存在します。 ブランディングのために始めたTwitterが逆の結果になってしまう可能性もあります。 運用は誠実に行う必要があります。

Twitterの拡散方法

TwitterなどのSNSで自身の投稿が爆発的に拡散されることはバズると表現され、良い情報がバズった時の利益は様々です。

拡散が早いスピードで行われるとTwitterがトレンドのツイートだと認識し、Twitterのトレンドの欄に掲載されます。 このことでさらに多くのユーザーにツイートを届けることが可能ですが、なかなか狙ってできることでもありません。

Twitterで主に拡散される方法を解説します。

いいね!

投稿の下部のハートマークで表示される機能です。 「いいね!」が多ければ多いほど、Twitterの検索機能の上位に表示されやすくなるほか、「いいね!」したユーザーのフォロワーに表示される可能性もあります。

後述するリツイートより押される確率が高い傾向があります。

リツイート(RT)

ツイートを他のユーザーにも拡散したい!という場合にリツイートを選択することで、自身のタイムラインに該当のツイートを流すことで、自身のフォロワーと内容を共有することができます。

リツイートしたくなるような内容のツイートを投稿することもTwitterを運用する上で重要な要素です。

また、キャンペーンの一部としてリツイートしたユーザーから抽選で〇〇名に〇〇プレゼント!のようなキャンペーンを行うことで大量のリツイートやフォローを獲得する方法も存在します。

前澤友作さんのTwitterより(@yousuck2020)

この方法で大量にフォロワーを獲得できた事例は様々ですが、アカウントに信憑性がない場合、詐欺などを疑われてしまう可能性があるため注意も必要です。

引用リツイート(RT)

引用リツイートは通常のリツイートとは異なり、リツイートに自身のコメントを乗せてリツイートすることができる機能です。 普通のリツイートと比べて、リツイートしたユーザー自身のツイートも一緒に拡散されるため、拡散力が高いです。

Twitter広告

自身のツイートを様々な人に見てもらいたい場合やフォロワーを増やしたい場合などには広告を出稿する方法も存在します。

予算はかかりますが、適切に運用することによってツイートやキャンペーンの拡散などの用途に絞って宣伝できます。 また、広告を表示させるターゲットも指定することができるため、想定顧客に直接アピールすることが可能です。

Twitterを始める前に

ここからは実際にTwitterを運用して結果を出す基本的な方法を解説します。 Webサイトを構築する際に決めることと似ていますが、ここをしっかりとやるかやらないかで運用を続けていく上で非常に重要なアドバンテージになります。

Twitterでの目標を定めておく

Twitterを運用する上で、目標を定めておきましょう。 例えば、フォロワーをWebサイトに誘導することを目的にしたり、ECサイト経由で商品を購入してもらうことを目的としたり、お問い合わせを増やしたりと、目的は様々です。

その目標を定めることで、発信する内容やターゲットを明確に定めることができます。 軸もブレずに運用を行えるため必ず行いましょう。

発信する内容を決定

自身の商品やサービスをどのように発信していけば良いのか、どのような内容をユーザーに届ければユーザーが反応してくれるのかを考えることが重要です。

例えば、認知度のない自身の商品を永遠宣伝しているTwitterをフォローしたいと思うユーザーは少ないです。 その商品を使用した面白いコンテンツや情報など、一工夫することが重要です。

また、コンテンツは文章、画像、動画が投稿できるので、どのようなコンテンツを投稿するのかを考え、無理のない範囲で継続できるかが大切です。

ターゲットの選定

自身の商品やサービスの想定顧客になりうるユーザーをできる限り細かく指定します。 地域、性別、年齢、趣味、職業など、ペルソナを設定するくらいの気持ちで考えることが重要です。

ペルソナについてはペルソナ / Personaとはで詳しく解説しています。

ターゲットを設定しておくことで、前項で決めた目標が達成できるのかを逆算できます。 さらに、今後運用する方向性の確認や広告を配信するときにも役に立ちます。

導線の整備をしっかりと行う

Twitterをフォローしたユーザーが、目標を達成した後の導線の整備も検討しましょう。 例えばTwitterの目標がWebサイトへの誘導だと仮定して、Webサイトの目標が商品購入のボタンをクリックさせることが目的の場合、Webサイトの導線がしっかりしていなければいくらTwitterからWebサイトへユーザーを誘導したとしても最終的な利益には繋がりません。

ビジネス全体の導線を整備することも非常に大切です。 できることなら、SNSを始める前に行うことをおすすめします。

Twitterを始めたらやるべき施策

Twitterを始める準備が整ったら早速アプリケーションをインストールしてTwitterの運用を開始しましょう。 運用のポイントを解説します。

ツイートする

まずはいくつかツイートしましょう。 この時はフォロワー0人でも構いません。 今後訪れるユーザーに、どのようなアカウントなのかを知ってもらうためにあらかじめ決めた内容でツイートを行います。

また、1日決まった時間に3〜5ツイートを目安にツイートを行なってください。 しっかりと更新されているアカウントであるということが証明できないと、ユーザーがフォローしても特にメリットがないため、結果的にフォロワーの伸び率は少なくなってしまいます。

プロフィールなどを設定する

自身のプロフィールを設定します。 この時、自身が何者なのかをしっかりと伝えると共に、どのような内容を呟くのかなど少し具体性を持たせたプロフィールを設定しましょう。

プライバシーポリシーのようなイメージで、信用ができる、害意のないアカウントであると少しでも思ってもらうことや、ツイートの内容が想像でき、ユーザーのニーズとあっているかをわかりやすくする目的もあります。

Twitterのような匿名性がある媒体だからこそ、正体不明の怪しいアカウントより更新者の顔が見えるアカウントであるという意味でも行なっておきましょう。

ターゲットを検索&フォローする

Twitterのホームの下部にある虫眼鏡のマークをタップすると指定したワードをつぶやいているユーザーを検索できます。 自身のターゲットとなるユーザーを選定してフォローしていきましょう。

また、検索ではキーワード検索だけでなく今流行りのワードであるトレンドも確認できます。 トレンドのワードが自身のツイートする内容とマッチする場合、積極的につぶやいていきましょう。 トレンドで検索したユーザーに自身のツイートが表示される可能性が高くなるため、自発的なフォローを誘発できます。

ターゲットの選定は、検索だけでなく競合のフォロワーからも確認することができます。 競合のフォロワーは自身の潜在顧客である可能性が比較的高いため、競合のフォロワーの中から更新しているアクティブなアカウントをフォローしましょう。

ターゲットをフォローする場合の注意点

1日にフォローできるアカウントに明確な制限はありませんが、1度に大人数をフォローするとTwitter運営がスパムアカウントであると認識してしまう可能性があります。 最悪の場合、アカウントが使用不可能になってしまうこともあるので注意しましょう。

1日にフォローできるアカウントは400アカウントまでと公式に記載されていますが、上限フォローとフォロワーの比率によって変化します。 1度にフォローするアカウントはフォロワーが1000人以下の場合は1日100人程度に抑えておきましょう。

フォローを外す場合の注意点

アカウントをフォローして、フォローバックがない場合にはフォローフォロワーの比率の関係上フォローを外す必要がありますが、フォローを外すときには該当するアカウントをミュートブロックなどをしておくことで二重にフォローしてしまうことを防ぐことができます。 ブロックに関しては、該当アカウントが自身のアカウントを閲覧することができなくなるため、ミュートをおすすめします。

もし気づかずに同じアカウントを何回もフォローしてしまうと、迷惑行為として通報されてしまう恐れがあります。

ターゲットとコミュニケーションをとる

フォローもフォロワーも少しづつ増えてきたら、なるべくターゲットとコミュニケーションを取ることをおすすめします。 企業やビジネスアカウントは個人が運用しているアカウントと異なり、中で人が運営している感じがどうしても伝わりにくいです。

そのため、リアクションがもらえないことも多いです。 リアクションがもらえないということは拡散があまり行われず、認知度向上の妨げにもなってしまいます。 自身のブランディングを損なわないようにコミュニケーションを取ることを意識しましょう。

競合・インフルエンサーとコミュニケーションをとる

競合やフォロワーに想定顧客が多いと予想されるインフルエンサーにリプライを送ってみましょう。 競合やインフルエンサーの返信欄に自身の返信も表示されるため、認知度向上に役立ちます。

データを集め、改善を繰り返す

自身のツイートやフォロワーの増加率、反応の良い時間帯など多くのデータを確認することができます。 このデータを解析し、アクティブなフォロワーの多い時間帯にツイートする時間を変更したりツイートの方向性やターゲットの確認などが行えます。

こまめにチェックして運用方法を検算しながらブラッシュアップしていきましょう。

データの確認方法

個別のツイートは、該当ツイートの右下のボタンをタップすることで確認することができます。

全体のデータはTwitterアナリティクスで確認することができます。

TwitterアナリティクスについてはTwitterアナリティクスの機能と効果的な活用方法とはで詳しく解説しています。

個別のツイートのデータでは以下の数値が確認できます。

インプレッション

ユーザーが該当ツイートを見た総数です。 この数が多いほど該当のツイートが拡散され様々なユーザーの目に触れたということになります。 上記の画像のフォロワーは1400人ほどですが、いいねやリツイートで約30倍のユーザーの目に留まった計算です。

エンゲージメント総数

ユーザーが該当ツイートに反応した総数です。 インプレッション数とエンゲージメント総数の数字が近いほど、ユーザーの反応が良いツイートであることがわかります。

ツイートの内容や、ユーザーの興味を引くコンテンツをつぶやいた時はしっかりとチェックしましょう。

エンゲージメントの詳細は以下の通りです。

メディアのエンゲージメント数

画像や動画などのメディアをクリックした総数です。 上記の画像では画像コンテンツを配信しているのですが、表示された43000ユーザーに対して2500人が画像に反応した計算になります。

詳細のクリック数

ユーザーのホームにあるフィードに流れてきた該当ツイートに興味を示し、ツイートをタップした総数です。

リンクのクリック数

ツイートにURLを設置した場合表示される項目です。 どのようなリンクを設置しているかを明確にしておくことで、ユーザーのクリック率をある程度向上させることができます。

プロフィールのクリック数

該当のツイートから自身の設定したプロフィールを確認したユーザーの数です。 主に拡散されたツイートを見たフォロー外のユーザーが興味を持った場合に表示されます。 ツイートしたアカウントの内容が気になった可能性が高いため、ツイートの内容がしっかりと統一されていればファンになる可能性が高いユーザーです。

リツイート

該当のツイートがリツイートされた回数です。 この数値が高いほど、インプレッションの数字が上がります。

いいね

該当のツイートがいいねされた回数です。 通常、リツイートよりいいね数が上回ることが多いですが、拡散を目的とした施策がうまくいった場合には上記の画像のようにリツイートといいねの数字が逆転します。

返信

ツイートに対してユーザーが返信した回数です。

Twitterを運営する時の注意点

Twitterを運営するときの注意点を解説します。 フォロワーを増やすための施策から、守らないとアカウントが凍結されて使えなくなってしまう注意点もあるので、しっかりとした運用を心がけましょう。

ツイートは毎日複数回行うことを心がける

Twitterはユーザーの今の感情を発信するためのメディアです。 なるべく複数回、時間を分けてツイートすることを心がけましょう。

時間帯によって閲覧者数にばらつきがありことがわかってくるため、重要なお知らせなどはユーザーが多い時間帯を狙って投稿することをおすすめします。

1度にたくさんフォロー・リムーブを行わない

前項でも記載しましたが、1度にたくさんフォロー・リムーブを行なってしまうとスパムアカウントだと認定され、アカウントが凍結されてしまう恐れがあります。

始めたばかりは特にシビアに行うことをおすすめします。

アクティブユーザーをフォローする

コンスタントに更新しているアカウントを積極的にフォローしましょう。 止まっているアカウントをフォローしても全く意味がありません。

同様に、フォロワーを購入できるサービスも存在しますがアクティブユーザーではないためおすすめしません。 最悪の場合、こちらもアカウント凍結のリスクがあります。

継続する

1番重要なことはとにかくしっかりと更新することを継続することです。 フォロワーが増えてもなかなか結果に繋がらない時は、フォロワーがターゲットとずれていないか、Webサイトの導線はしっかり整備されているかなどの改善点を然りと洗い出し、改善を行いながら運用することが大切です。

半年以上続けないと利益が出ない場合も多くあるため、しっかりと続けられるペース配分を決めて運用することが何よりも大切です。

まとめ

TwitterなどのSNSはユーザーとの距離が近いメディアです。 コミュニケーションを目的としているメディアなので、積極的にコミュニケーションを行う運用が向いています。

ユーザー目線に立ち、コンテンツの継続して投稿することで、着実に結果を出すことが可能です。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

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