特集・記事リスト 記事・特集リスト
資料ダウンロード 無料お役立ち資料
本サイトについて 本サイトについて
お問い合わせ お問い合わせ
閉じる

無料でスマホ対応のホームページを作れるサービスと注意点を紹介

スマートフォンの普及により、ホームページを制作する際にパソコン表示だけではなくスマートフォンでどのように表示されるかが重要になってきました。基本的にマウスで操作するパソコンと違い、スマートフォンは指での操作を前提としているため、デザインなどをしっかりと行う必要があります。今回は無料でスマートフォン向けのホームページがデザインできる機能を持ったツールを紹介します。

カテゴリ: CMS

スマホ向けのホームページを作る理由

そもそもスマートフォン用のホームページがなぜ必要なのでしょうか?
様々な理由がありますが、シンプルに言ってしまうとスマートフォン経由でのアクセスが増えたからです。

総務省のデータでは、2018年の時点でインターネットを利用している層のうち、スマートフォンを使用している割合は59.5%と最も高くなっています。
パソコンは48.2%と、こちらも高い割合ですが、スマートフォンと比較すると若干少ない数字になっています。

つまり、多くのユーザーをWebサイトに呼び込むためにはスマートフォン用Wenサイトとパソコン用ホームページを2種類制作しなければいけないことになります。

本来、スマートフォンに対応したホームページを制作するためにはある程度の専門知識が必要でした。
今回紹介するツールはスマートフォンに対応したページを自動で制作してくれるため、編集のハードルが非常に低くなり、どんな方でもある程度スマートフォンに対応したホームページを作ることが可能です。

SEO対策にも重要な要素に

Googleは2018年にモバイルファーストインデックスの開始を発表しました。
検索エンジンに自身のページを上位表示させる仕組みは、Googleから検索したユーザーにとって有益な情報をもたらすであろうホームページだと評価されていることが重要です。

そのほかにも様々な要素が存在しているのですが、その中の1つの評価基準として、ホームページの質の評価基準が変更されました。
今までパソコンサイトの質を元に評価していたシステムからスマートフォンのサイトを評価の主軸とする内容に評価方法が変更され、これによってスマートフォンのサイトの価値が上がったことから、スマートフォン用の表示内容にこだわることはビジネスにおいて、ホームページを制作する際の重要な要素になっています。

スマホに適したデザインとは?

パソコンとスマートフォンでは操作性に大きな違いがあります。
せっかく必要な情報が記載されているのにも関わらず、見えにくいレイアウトや不親切なデザインではユーザーの離脱率の増加を招き、結果的にSEO対策にもなりません。
スマートフォンに適したデザインを作るときに重要な要素を紹介します。

操作方法の違いを意識する

基本的にマウスとクリックで操作するパソコンと違い、スマートフォンではユーザーの指でタップすることで操作を可能にしています。

例えば、タップするボタンの大きさや見つけやすさなど、ユーザーが使いやすいホームページを意識しましょう。

表示される面積が違うことを意識する

どちらかというと横長なパソコンの表示方法と異なり、スマートフォンユーザーは基本的に縦に持って使用します。
その際、横長のホームページを小さい画面で表示させてしまうと、見辛い以前に文字が読めず見てすらもらえない可能性があります。

画面の表示方法を意識して制作する必要がありますが、後述する無料サービスは自動で行ってくれることも多いです。

シンプルなレイアウトを意識する

スマートフォンのホームページは見やすさが非常に重要です。
様々なコンテンツがトップページに表示されると、ユーザーの目的にそぐわないコンテンツも表示されるため、ユーザーが目的を達成せずに離脱してしまうケースも。
メニューバーを設置したい場合は、アイコンをタップすることで開閉できる「アコーディオンメニュー」などを設置し、なるべくシンプルな設計にこだわりましょう。

容量にも注意する

ホームページの表示速度が遅いと、ユーザーのストレスになるだけでなくSEOにも悪影響を及ぼします。
容量が多い画像データなどは使用せず、CSSで対応することでホームページの軽量化を行いましょう。

スマホ対応のホームページ制作ツール

上記の注意事項全てを意識した無料のホームページ制作ツールは残念ながら存在していません。
しかし、自動である程度見やすくする機能を搭載した無料のホームページ制作ツールは存在しています。
よって、基礎の部分を無料のツールで行い必要に応じてスマートフォンでの操作がしやすいホームページに変えていくことは十分可能です。

無料でホームページが作れる様々なサービスは数多く存在しますが、スマートフォンに対応したホームページも作れ、運用やデザインもやりやすいサービスを厳選して紹介します。

Wix

世界で1億6000万人以上のユーザーを抱える無料ホームページ作成サービスです。
最初に500種類以上のテンプレートから自身の好みのテンプレートを選択し、必要事項を記入するだけで簡単にホームページを作成できます。

Wixのエディターの「設定」から「モバイル最適化」をクリックし、有効化すれば自動でスマートフォン表示に対応します。
詳細な設定も自身で編集することが可能なので、気になるところは自身で整えましょう。

Wixの強みは上記の豊富なテンプレートの他に、作成できるページ数が無制限だと言うことが挙げられます。
そのためページ数が増えても制限される心配はありませんが、表示が重くなったり編集画面が使いづらくなったりと問題は起こりやすくなります。

なるべくシンプルな機能・ページ数に整えることをおすすめします。

Jimdo

シンプルで使いやすい機能性から、初心者でも簡単にホームページが制作できます。
Jimdoも自動でスマートフォン表示にできるようになっており、サポートが非常に充実しているため、初心者でも使いやすいサービスとして人気を得ています。

また、Wixと同様に細かい設定も可能なため自身の最適なデザインになるような設定が可能です。

Ameba Ownd

2015年にサービスをスタートさせた比較的新しいサービスです。
無料プランでも独自ドメインが使用できることで話題になっています。
ドメインは自身で用意する必要がありますが、無料で独自ドメインを使いたい場合にはおすすめです。

サイバーエージェントが運営しているメディアなため、同会社がリリースしているアメーバブログとの連動などもスムーズなため、アメーバブログを利用しているユーザーにもおすすめです。

また、インターネットショップ「BASE」との連携も可能なため、自身の商品やサービスを販売したいと考えている方にもおすすめのサービスです。

しかし、無料プランは容量やページ数の制限が多いため、いずれ有料プランに移行する必要が出てくる可能性が大きいです。
長く使いたいホームページを運用したい場合は有料プランも視野に入れた方が良いでしょう。

ペライチ

ペライチはその名の通り、1ページのみのホームページを制作することに特化したサービスです。
有料プランにすればページ数を増やすことが可能ですが、それなら他のサービスを使った方がコストパフォーマンスは高いでしょう。

1ページのみいに特化している分余計な機能がなく非常にシンプルで、操作も非常に簡単です。
簡単にシンプルなホームページを制作したい場合におすすめです。

無料ツールのデメリットと解決方法

無料でスマートフォン対応のホームページを作成できるサービスには簡単・手軽といったメリットは大きいですが、デメリットももちろん存在します。

しかし、デメリットと言われている部分はサービスごとに用意されている有料プランにアップグレードすることで対応可能になることも。
対応可能なデメリットと対応不可能なデメリットを解説するので、自身にあったサービスを洗濯してくださいね。

対応可能なデメリット

独自ドメインが設定できない

多くの無料サービスの場合、独自ドメインの設定ができないことが多いです。
有料版にアップグレードすると、独自ドメインを設定できるプランが多いので、有料版にすることで対応可能です。

独自ドメインはSEO対策を行う場合重要な要素の1つなので、記事などのコンテンツを掲載し集客を行いたい場合は無料で独自ドメインが設定できるAmeba Owndか、有料版にアップグレードすることで独自ドメインが取得できるサービスを選択しましょう。

容量制限がある

特に無料版のサービスの場合、ページ数や容量の制限があり自身の理想のホームページにするとページ数が足りなくなったり容量をオーバーしてしまったりと行った問題に行きつきやすいです。

無料版でもページ数が無制限に制作できるのはWixですが、Wixでも容量が大きくなってしまうと読み込みに時間がかかってしまうなどのデメリットがあります。

有料プランにアップグレードすることで解決できるので、自身のホームページにどのような機能・ページ数が必要なのかを流程度考えた上でサービスを選択しましょう。

サポートが存在しない

ホームページに不具合が出た場合や疑問点などを解決したいときに重宝するサポートですが、基本的にサポート体制はよくありません。
無料版だと、サポートが付いていない場合もあるため初心者や不安な方はサポートが充実している日本のサービスを利用することをおすすめします。

広告が掲載されてしまう

サービスによって表示される広告の種類に違いはありますが、ほとんどの無料版では広告が表示されます。
これは有料版にアップグレードすることでほとんどの場合解決することがでいます。

対応不可能なデメリット

テンプレート感が否めない

白紙の状態からホームページを作れる技術がない限り、サービスに用意されているテンプラーとからホームページを作り始めることになります。

元がテンプレートなので、どうしてもオリジナリティのあるホームページを作ることが難しくなってしまいます。
解決方法としては、専門知識を身につけるか専門業者に依頼する方法が考えられます。

SEO対策に限界がある

無料のサービスから有料版にアップグレードさせて独自ドメインを取得。
コンテンツを充実させることができればSEOで検索順位をあげることは可能です。

事実そのようなホームページもたくさん存在しています。

しかし、ページそのもののコードやシステムがGoogleの推奨する内容に沿っていない箇所があるのも事実です。
この差で順位が大きく変わることはないとは思いますが、SEO対策を徹底的に行ってページを上位表示し続けるには限界があります。

システムダウンやサービス終了に対応できない

独自ドメインを取得していればサービス終了前に対応可能ですが、急なサーバーダウンなどには対応できません。

まとめ

無料サービスの中でもスマートフォン表示機能がある・使いやすいサービスをご紹介しました。
しかし、ビジネスで運用して行く上で非常に重要なことはそのホームページにどのように人を集めるかです。
スマートフォンに対応させることも重要ですが、更新頻度やコンテンツの質などをしっかりと整備することを前提に考えましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

この記事がお役に立ちましたら、"いいね!"をお願いします
minwebの最新情報をお届けします

minweb編集部(株)セルリア

”共に考え、共に創るWebの成功戦略”というスローガンのもと、お客様と一からWeb戦略を考え、
企画し実装まで支援する伴走型Webコンサルティング会社です。

こちらの記事をお読みのかたにおすすめ!完全無料のダウンロード資料

Googleサーチコンソール使い倒し活用術  <AOHON>

ダウンロード資料画像

Googleの検索エンジンに関する情報を幅広く確認できるツール「Googleサーチコンソール」の活用方法をまとめました。新サーチコンソールの機能を網羅的に紹介するだけでなく、Webサイトを最適化できる実践的な方法までわかりやすく解説します。

サーチコンソール初心者の方が知りたい導入方法から、上級者向けのコンテンツ改善の方法まで、押さえておきたい要素を1つに集めた、SEOに力を入れたいすべてのWeb担当者におすすめの一冊です。

そのままの計画で、目標達成できますか?

Webマーケティングには予想外な事態がつきものであることを私たちは理解しています。
考えて、考え抜いて設計したはずのKPIが全く達成されずに、形骸化し誰も触れない状態になっている。

サイト内でユーザーがどのような行動をとっているかを解析

自社と競合を比較し、どこが勝っていてどこが弱みなのかを浮き彫りに

ユーザーのニーズや業界動向等を調査し、状況にあった施策を提案

課題解決のポイント、目標達成のプロセスなど
Webサイトの成長につながる具体的な手段をご提示いたします

運営会社

Web制作・広告・コンサルティングのセルリア

サービス一覧
会社概要