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更新:2020年3月27日

ぐーぐるあるごりずむ

Googleアルゴリズム

Googleによるアルゴリズムで、サイトの検索順位を自動で決めるためのプログラム

英字

POINTGoogleアルゴリズムとは

Googleアルゴリズムとは、Googleによるアルゴリズムでサイトの検索順位を自動で決めるための計算方法(プログラム)を意味します。
アルゴリズムとはコンピューターで計算を行うときの計算法のことを示し、広義では物事を行うときのやり方といわれます。
Googleアルゴリズムによってキーワードに対する検索結果の自然検索の表示順位は変化します。なぜならGoogleアルゴリズムはペンギンアップデートといった大型アップデートに加えて毎日更新されているからです。
また、Googleアルゴリズムはドメインやサーバーなどといった複数の項目を組み合わせて、200以上の指標から成り立っているとも言われています。

Googleアルゴリズムが日々アップデートされる背景

Googleアルゴリズムが日々アップデートされる背景には、ユーザーが求めている情報を提供できるように検索を進化させ続けることがGoogleの目標であるからです。つまり、検索者を最も大事にしているため、検索ユーザーに対して最も適切なページが表示されるようにアルゴリズムを更新し続けています。

SEOに欠かせないGoogleアルゴリズムの仕組み

Googleアルゴリズムの仕組みは公表されていないため明確にはわかっていません。一般的に順位決定要素は2つです。

①クエリ依存要素
ユーザーが検索したキーワードに対する関連性やコンテンツの充実性によって変動します。

②非クエリ依存要素
検索エンジンがクエリ実行の前からそのサイトについて持っている情報に基づき検索結果が変化します。例えば、ページランクやトラストランク、ドメイン名関連性等が挙げられます。

Googleアルゴリズムのアップデートの種類

Googleアルゴリズムの中でも一部には名称が付いています。例は、パンダアップデートやペンギンアップデート、ページレイアウトアルゴリズム、パイレーツアップデートなどがあります。これらのアルゴリズムによって検索順位が変動する可能性があります。もし順位が下がってしまった場合は、更新内容に沿って改善する必要があります。

Googleアルゴリズムによる自動ペナルティ

Googleが定める品質に関するガイドラインに準拠していない・違反しているWebサイトに対してGoogleがペナルティを課す場合があります。
ペナルティは、手動ペナルティと自動ペナルティがあり、自動ペナルティではGoogleアルゴリズム内で自動でスパムを検出し順位を下げています。
ペナルティを受けると検索順位が極端に下がったり、インデックスが削除され検索結果から完全に表示されなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

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Googleアルゴリズムの使用例

「Googleアルゴリズムで上位表示されるようになったけど、Yahoo!でも検索上位を目指したい」

現在ではYahoo!でもGoogleの検索アルゴリズムが使われています。一部カスタマイズされていると言われていますが、Googleで上位表示されるようになればYahoo!でも上位表示される可能性が高いといえます。つまり、Googleのアルゴリズムの動向に注目していく必要があるといえます。

「Googleアルゴリズムの更新によって検索順位が下がってしまった」

Googleアルゴリズムの更新によって検索順位が下がってしまうことがあります。例えば、パンダアップデートによってしかし、アルゴリズムの更新によって検索順位が上がる場合もあります。

「Googleアルゴリズムは広告には反映されない」

Googleアルゴリズムは広告には反映されません。具体的には検索結果であれば、自然検索部分にはアルゴリズムは適応されますが、自然検索の上にあるリスティング広告などの広告にはGoogleアルゴリズムは適応されません。
よって、コストはかかりますが確実に上位表示できる広告(リスティング広告)とコストはかからないが上位表示させるには時間と手間がかかる自然検索を使い分けることが重要と言えます。

「4Cのデメリットはありますか?」

4Cのデメリット、注意点としては、4Cだけでマーケティングミックスを考えると、顧客視点ではあるものの、自社で実現できないような戦術になってしまうことが挙げられます。
よって、4Pと4Cを組み合わせることで、自社で実現可能かつ顧客にも受け入れられる商品・サービスを作り出すことが可能となります。

Googleアルゴリズムに関係した気になる話題

Googleがおこなうアップデートの1つ「ペンギンアップデート」とは

ペンギンアップデートとは、Google検索結果の品質を高めるために実施している検索アルゴリズムアップデートの名称です。具体的には、Googleの品質ガイドラインに違反したブラックハットSEOを行なっているサイトを検索上位から排除し、ホワイトハットSEOを行なっているサイトを検索結果の上位に表示することでユーザーが求めている情報を提供しています。したがって、ホワイトハットSEOを行なっているサイトと評価されれば検索上位に表示され、訪問者数を増やすことができます。

Googleがおこなうアップデートの1つ「パンダアップデート」とは

パンダアップデート(ファーマーアップデート)とは、Google検索結果の品質を高めるために実施している検索アルゴリズムアップデートの名称です。具体的には、質の低いコンテンツを持つサイトを検索上位から排除し、より質の高いコンテンツを持つサイトを検索結果の上位に表示することでユーザーが求めている情報を提供しています。したがって、良いコンテンツと評価されれば検索上位に表示され、訪問者数を増やすことができます。

Googleがおこなうアップデートの1つ「パイレーツアップデート」とは

パイレーツアップデートとは、Google検索結果の品質を高めるために実施している検索アルゴリズムアップデートの名称です。パイレーツは海賊のほか著作権を侵害するという意味も持ちます。具体的には、デジタルミレニアム法案(DMCA)を基準とし、著作権侵害の申請が多いWebサイトを検索上位に表示しないアップデートです。したがって、著作権に違反したコンテンツを扱うサイトは検索順位が下がり、違反していない場合は著作権を侵害しているサイトが上位表示されていた場合は相対的に検索順位が上がり、訪問者を増やすことができる可能性があります。

Googleは検索順位の評価に「Googleモバイルフレンドリー」を採用している

モバイルフレンドリーとは、モバイルサイトがユーザーにとって使いやすいかを示す概念で、Googleはモバイルフレンドリーを評価します。
2015年4月にGoogleアルゴリズムが変更されモバイルフレンドリーがランキングアルゴリズムに採用されたので、モバイルサイトの使いやすさにも配慮する必要があります。


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