Photoshop

Photoshopブラシツールの使い方とおすすめプリセット21選

みなさんPhotoshopのブラシ機能は活用していますか?ブラシ機能を使うこと鉛筆や筆で書いたような質感で文字を書いたり、炎や雷など幻想的なエフェクトを好きなところに足すことができるので簡単にデザインを作成することができます。一部のブラシはスタンプ感覚で使用することできるので時間短縮にもなります。ブラシには他の機能と同様にプリセットを作成することができます。Webで無料で公開しているプリセットには優秀なものが多いので利用することで自分でプリセットを作成する手間を省くことができます。今回はブラシ機能の使い方と無料で使えるおすすめプリセットを紹介します。

ブラシの使い方

まず最初にブラシ機能の使い方について紹介します。

ブラシツールをを選択する

ブラシツールを選択しましょう。ブラシツールは筆のような形をしています。

ブラシツールが見つからない場合

ブラシツールが他のグループのツールに隠れてしまっている場合があります。ブラシツールのグループはブラシツールの他に「鉛筆ツール」「色の置き換えツール」「混合ブラシツール」の3つあるので、ツールバーに表示されている、いずれのどれかを右クリックして「ブラシツール」を選択しましょう。

ブラシツールが見つからないので鉛筆ツールを右クリックする。

鉛筆ツールと同じグループに分類されているツールが表示されるので「ブラシツール」を選択します。

ドラッグで描写する

ブラシツールを選択した状態でレイヤーをドラッグするとドラッグした通りに線を描くことができます。

ブラシについての設定は上部にある「オプションバー」で変更することができます。オプションバーではブラシの種類やブラシの太さ等を変えることができます

ブラシの種類を変える

Photoshopで用意されているブラシを使用することができます。用意されているブラシの中には油彩風や鉛筆風で線を書けるものや煙などを書けるものがあります。

現在のブラシが表示されている部分(黄色で囲っている部分)をクリックするとブラシ一覧が表示されます。ブラシをクリックすることで選択することができます。

ブラシの色を変える

ブラシの色を変更するには他のツールと同様にツールパネルからカラーピッカーを選択して使用したい色を選びます。

使用したい色を選択し「OK」を押せば色の変更完了です。

ブラシの太さを変える

ブラシの太さを変えるには現在使用しているブラシが表示されている(黄色い枠で囲まれている)部分をクリックします。赤丸で囲われてる部分をスライドするか赤枠で囲まれている所に数値を入力することでブラシの線の太さを変更できます。

ブラシの硬さを変える

黄色い枠で囲まれた部分をクリックし、赤枠に数値を入力するかつまみをスライドさせることでブラシの硬さを変えることができます。

以下の画像は硬さ100% 50% 0%を比較した画像です。硬さを0に近づけるほど線の境界線がぼやけているのがわかります。

ブラシの不透明度を変える

オプションバーから不透明度を変更することができます。黄色の枠で囲まれた場所に数値を入力するか、クリックして表示されるつまみをスライドさせることで調節することができます。不透明度を変更することでブラシで描写した物を半透明にしたり透明することができます。

下の図は不透明度100% 50% 25%の比較画像です。不透明度が低ければ低いほどブラシが透明になっていくのがわかります。

ブラシの線の流量を変える

オプションバーからブラシの流量を変えることができます。流量を低くなるほどブラシは薄くなります。不透明度とよく似ています。流量はブラシそのものを薄くしているのでブラシがかすれでいるのがわかります。以下に流量別画像と不透明度と比較した画像を載せています。

ブラシプリセット使い方

ブラシツールには自分で作成したブラシを保存することができます。他の人が公開しているプリセットを使用することでブラシを作る作業を省くことができます。プリセットの保存方法と使用方法を紹介します。

ブラシを保存する

プリセットを使用する前におすすめのプリセットを紹介します。使用してみたいブラシがあったら保存しておきましょう。

1.Snowflakes Brushes

http://www.brusheezy.com/brushes/1337-snowflakes-brushes

デザイン風の雪の結晶が20種類入っているプリセットです。シンプルで丁寧に作られているので他のデザインに合わせて使用しやすいです。

2.Snowflakes brush photoshop brushes

http://all-free-download.com/photoshop-brushes/download/snowflakes_brush_39445.html

雪の細かい部分まで表現しているデザイン風の雪の結晶が特徴的なブラシが9個入ったセットです。細いところまで表現しているので写真と組み合わせたデザインが作成しやすいです。

3.Real Snow Flakes Brushes

https://www.brusheezy.com/brushes/46518-real-snow-flakes-brushes

本物そっくりの雪の結晶が12種類入ったセットです。本物そっくりなので雪の写真に混ぜて使用してみるのもいいかもしれません。

4.Smoke Brushes Set 1

https://www.deviantart.com/falln-stock/art/Smoke-Brushes-Set-1-92730901

本物の煙そっくりに描くことができる煙のブラシセットです。写真からデザインまで幅広く使うことができます。

5.Smoke Brushes – Six

https://www.deviantart.com/perpetualstudios/art/Smoke-Brushes-Six-142198355

タバコのような煙を描写することができるブラシセットです。ワンポイントで煙を足したいときに重宝すると思います。

6.Smoke Brush Set

https://www.deviantart.com/wiim/art/Smoke-Brush-Set-46493353

繊細な煙を表現できるブラシセットです。アップにしても繊細さがわかるブラシなので煙が主題のデザインに重宝するブラシセットです。

7.Smoke and Fire Brushes

https://www.deviantart.com/differentxdreamz/art/Smoke-and-Fire-Brushes-121021417

こちらのブラシセットは煙を描くだけでは無く、色を変更することに炎として使用することがでできます。

8.Light Brushes

https://www.brusheezy.com/brushes/20467-light-brushes

こちらは夜の光を表現できるブラシのプリセットです。21種類あるのでこのプリセット一つで様々な表現をすることができます。

9.Photoshop Cloud Brushes 2

https://www.deviantart.com/sdavis75/art/Photoshop-Cloud-Brushes-2-400850915

このプリセットは本物のような雲を描くことができます。34種類のブラシが内蔵されているのでこれ1つだけでも色々な種類の空模様を表現することができます。

10.Lightning Bolt Brushes V1

https://www.deviantart.com/andrei-oprinca/art/Lightning-Bolt-Brushes-V1-101367753

このプリセットは雷のブラシを26種類も使用することができます。雲のブラシと合わせて使うことで雷をより細かく表現できます。

11.High Res Splatter Brushes

https://www.brusheezy.com/brushes/1390-high-res-splatter-brushes

ペンキをこぼしたようなブラシが26種類内蔵されています。色を赤くすることで血痕を表現することもできる万能プリセットです。

12.Watercolor Basics

https://www.brusheezy.com/brushes/7774-watercolor-basics

本物のブラシで描いた物を使用しているので、本物のような描写をデザインすることができます。

13.Coloured Pencil Brushes – PS7

https://www.deviantart.com/dark-zeblock/art/Coloured-Pencil-Brushes-PS7-243509292

クレヨンで描いたようなブラシを使用できます。ブラシによって細かさが違うのデザインによって使い分けることができます。

14. 鉛筆R

https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1702962

イラストレータのredjuiceさんが紹介している、鉛筆で描いたかのような質感を出すことができるブラシです。

15.PS7 Brushes Pencil 2

https://www.deviantart.com/dark-zeblock/art/PS7-Brushes-Pencil-2-277976351

鉛筆で描いた表現を多数用意しているプリセットです。様々な濃さや太さの鉛筆を選ぶことができます。

16.192 Free Ink Brushes for Photoshop

https://myphotoshopbrushes.com/brushes/id/3479/

インクで描いたような表現を192種類表現できるプリセットです。

17.Spray Paint

https://www.brusheezy.com/brushes/21821-spray-paint

スプレーを吹きかけたような表現をすることができるプリセットです。

18.Grunge Brushes

https://www.brusheezy.com/brushes/1422-grunge-brushes

このプリセットはデザインに汚し表現をすることができます。

19.Ink Splatter

https://www.brusheezy.com/brushes/1723-ink-splatter

デザインにインクをこぼしたような表現ができるプリセットです。

20.Glossy Blood Splatter

https://www.brusheezy.com/brushes/1815-glossy-blood-splatter

血飛沫として使用できるプリセットです。色を変えてペンキが飛び散るような表現をすることもできます。

21.WG Watercolor Brushes Vol1

https://www.brusheezy.com/brushes/2252-wg-watercolor-brushes-vol1

水彩画を表現することができるブラシです。紙のテクスチャと相性がいいのでそちらと利用してみてください。

プリセットを使用する

お気に入りのプリセットを保存したら使用してみましょう。
黄色の枠で囲んでいる所をクリックしてください。

次に歯車をクリックしてください。

歯車をクリックするとこのような表示がされるので「ブラシを読み込む」をクリックしてください。

次に保存したプリセットを開きます。

すると開いたプリセットがブラシに保存されているので使用することができます。

あとはブラシツールで描くだけで保存したブラシを使用できます。

︎まとめ

今回はPhotoshopのブラシの使い方とオススメのプリセットを紹介しました。ブラシ機能を使用することデザイン作成の時間短縮になります。プリセットには優れたものが多くブラシだけでデザインを作成することも可能なくらい充実しています。photoshopのブラシを入れすぎると重くなってしまうので使用しなくなったブラシは削除した方が良いかもしれません。

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