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緊急事態宣言解除後の旅行意向に関する調査

緊急事態宣言解除後の旅行意向に関する調査をトラベルズー・ジャパン株式会社が行いました。 外出自粛の影響もあり、落ち着いたら旅行に行きたいと考える人が大多数ですが、緊急事態宣言の解除が終息ではないことから様子を見たい人の割合が多いようです。

カテゴリ: Webニュース速報

緊急事態宣言前と後では世の中の動向は大きく変わるだろうと、恐らく大多数のユーザーが感じているのではないでしょうか。
事実、今の状況を見ても消費傾向、消費者の意識を大きく変わりました。

外出自粛や営業自粛は観光産業にも大きな影響を与えていますが回復に向かう時期はいつ頃なのか。
今回は国内旅行・海外旅行の時期について、トラベルズー・ジャパン株式会社が行った緊急事態宣言解除後の旅行意向に関する調査結果を紹介します。

国内旅行・海外旅行の再開時期について

下記のデータは国内旅行・海外旅行の再開時期について、旅行好きを中心とした国内の会員4306人を対象に行ったものです。

緊急事態宣言解除後、宿泊を伴う国内旅行の再開時期について、最も当てはまるものを選んでください。


出典:トラベルズー・ジャパン株式会社 プレスリリース

88.5%が6ヶ月以内には国内旅行を再開したいと考えている

国内旅行の再開時期を問う質問に「すぐにでも行きたい」と23.6%が回答。
言い換えると残りの76.4%のユーザーは緊急事態宣言が解除された後は最低でも1ヶ月は様子を見たいという考えでしょう。
事実、1〜3ヶ月後に再開したいと41.6%が回答しており、
非常事態宣言解除が必ずしも感染終息ではないと多くの消費者が感じているようです。

緊急事態宣言解除後、海外旅行の再開時期について、最も当てはまるものを選んでください。


出典:トラベルズー・ジャパン株式会社 プレスリリース

海外旅行はもう少し様子見か

海外旅行の時期については6ヶ月〜1年以上先と53%が回答しました。
このことから海外旅行の再開時期については慎重な意見が多いことが確認できます。
ただ、6ヶ月以内に再開したいと47%が回答していることから、場所と様子を伺いながらも検討したい層も少なくない割合でいることになります。

公共交通機関をなるべく使わない旅行がしたい

緊急事態宣言解除後、最初に行きたい旅行について、最も当てはまるものを選んでください。


出典:トラベルズー・ジャパン株式会社 プレスリリース

緊急事態宣言解除後、最初に行きたい旅行に関する質問では、移動手段をマイカーと答えた回答者の割合が46.9%に達したことから、鉄道やバスなどの公共交通機関での移動を控える意向を確認できました。
また、約30%が自宅から片道二時間圏内でマイカーを利用する個人旅行を希望しており、気軽に、できるだけ人が密集しないなどの対策をとりながら楽しみたいという回答が最多でした。
一方で、国内で航空機を利用する個人旅行(20.3%)」「海外で航空機を利用する個人旅行(14.0%)」なども上位につけたことから、マイカーでは届かない遠方で、かつ近場では代替できない観光資源を持つ旅先ならば航空機の利用も厭わない姿勢を伺えます。

国内・海外で1年以内に訪れたい旅先

国内で1年以内に訪れたい旅先


出典:トラベルズー・ジャパン株式会社 プレスリリース

1位と2位で違う結果に

「近場の温泉(片道2時間程度)」が44.5%で首位となった一方で、2位につけたのは「遠方の観光地(片道2時間半以上)」の34.7%であることから、近場では代替できない観光資源を持つ旅先ならば、距離に関わらず旅行者を惹きつけ得ることを伺える結果となりました。
また1年以内に。という質問なので回答者の中には「最初は近場で様子を見て、大丈夫そうなら遠出をしたい」と考えている層も一定数いるだろうと推測できます。

海外で1年以内に訪れたい旅先


出典:トラベルズー・ジャパン株式会社 プレスリリース

しばらく海外旅行をするつもりがないが20%

ハワイや台湾などの日本人にとっては定番の旅行地が上位にランクイン。
新型コロナウイルスの影響が大きいヨーロッパも15.6%を示しており、一年ほどで世界的にも新型コロナウイルスは終息するだろうと考えているようです。
一方で、20.3%がしばらく海外旅行をするつもりはないと回答しており、一年以内の終息に疑問をもつ回答者も多くみられました。
終息したとして、都市機能の回復や経済状況が安定するにはまだ時間がかかるのではと懸念する意見も伺えます。

「旅のスタイル・価値観」旅行においても3密を回避したい結果に

緊急事態宣言解除後、新たに試してみたい旅のスタイルに関する質問では、「コテージやヴィラ、離れなど独立した客室への滞在」を選択した回答者が38.9%にのぼり、ホテルの通常客室とは導線も異なるプライベートな空間や、他の宿泊客との距離を確保したい意向が確認できました。
「ステイケーション(ホテルに長期滞在)」が29.0%で2位につけており、自宅でも職場でもない第三の場所として、非日常を味わえるホテルを拠点に暮らすように滞在しながら仕事や観光をしたいと考えている回答者も多いことが伺えます。

また、「ガイドブックなどで定番の混雑した観光地をあえて外した旅(22.5%)」や「ひとり旅(21.7%)」も人気であることから、旅行においても「3密」を回避したい、より少人数で自由に行動したいという意向も読み取れる結果となりました。


出典:トラベルズー・ジャパン株式会社 プレスリリース

出典:トラベルズー・ジャパン株式会社 プレスリリース

しっかりとした衛生対策を求める声

また、旅に対する価値観の変化の質問では、「マスクやアルコール消毒などの衛生対策を旅行中でも意識するだろう(75.2%)」「混雑した観光地や、混雑する時間の観光を避けるようになるだろう(59.2%)」「航空機や列車、バスなどの交通機関では、他の利用客との間隔を意識するようになるだろう(55.5%)」など、現在新型コロナウイルスの対策として実施している衛生対策や「3密」回避を今後も実践していくだろうとの回答が多く、観光産業や交通機関に対して衛生対策を求める声が多くなってくると推測できます。

おわりに

今回の結果から、緊急事態宣言解除後の国内の観光産業は、「条件付きで」徐々に回復するだろうと推測されます。
様子を見る消費者が多くいる中、すぐにでも旅行したい層も多く、衛生対策を旅行者と産業従事者両方がしっかりと対策し、新規感染者を出さないことが早期産業回復の条件です。

今回の新型コロナウイルスの影響で手洗いやマスク着用など衛生観念の向上を各産業がどれだけ継続して対策できるのかが重要になってきます。

出典:トラベルズー・ジャパン株式会社 プレスリリース

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